ニジノツタエビトマックスのBlog -7ページ目

文字と数字とそれに宿るもの。



ども。

まぁ一応言葉や字を扱う仕事ですから
その力のすごさはわかってますけど

今回はちと別角度からのお話。


文字にも数字にも宿っているものがあります。
言霊なんてけっこー有名よね。

そう、文字には言霊。
数字には数霊(かずたま)。



全ての文字と数字には霊が宿っていて(恐くないやつね)
すべて意味があるんだよね。

すべて意味があって訪れてんだよね。


なんかそれはさぁかんたんに言えば
ダヴィンチ・コードみたいに隠れた暗号。

人生を紐解くキーワードが隠されてる。



・・・とは明確には言わないけど 笑


気になる方はググってミソ。

まぁ今日はホント初歩中の初歩の話ね。
言霊と数霊はもっともっと深いから。





例えば俺の人生で言うと
数字なら「11」という数字が関わりが強く
「11」という数字に導かれている。


そして今回気付いた文字が「佳」とういう漢字。
「佳」という文字に導かれている。
しかも去年と同じ時期に。

もちろん、他にも文字はたくさん出てきてるけど
今回はあえて「佳」という字で。



そこで「佳」という文字を調べてみる。(Googleさまさま

にんべん+つち+つち。
読み方は  か かい け よい よし


調べてみると大体の辞書にはこんなことが。

圭ケイは、土を△型に形よく積んだことを示す会意文字で、
△型にきれいにかどだつの意を含む。
だらしないことの反対の意。
佳は「人+音符圭ケイ」で、すっきりと形よくととのった人。

ふむ。いまいちピンと来ない。



そしてさらにリサーチ。
そしたら見つけたよ。

 時機がちょうどよい。めでたい。「佳日・佳辰(かしん)・佳節」

これにはピンと来るものがある。




しかし、おもしろいのがここからで
これまたキーワードの「11」と「佳」が結びつく。


ちなみにだけどひと月の中には
「11」の日が2日ある。
11日と29日ね。



偶然という言葉で片付けてしまえばそれまでだけど
そこに意味を見出せたなら、すごくロマンチックじゃん。

意味を見出す・気付く、これつまり4次元目の世界ね。



会話、地名や電話番号、住所や誕生日や名前・・・
俺らの人生ってのは数字・文字といつも一緒さ。


そこに見え隠れする人生を紐解く暗号みたいなもの。
それが言霊と数霊。



信じるか信じないかはあなた次第ですっ!(パクった




すこしだけ紐解いてみて
改めてこの人生の中の奇跡を信じてみようと思った。




Life is wonderful.

Life is beautiful.



But ,life is very short....

この地球はすでに侵略されている・・・かも。



きっと誰もが作れる。

それはもしかしたら洗脳で作らされているのかもしれない。
千の軍団を日本人の労力で作らされているかもしれない。

こいつらがいつか歯向かうときがきたら地球は終わりだ。ツル星人の侵略。




ちょいちょい。
まっくす

時代の変化。


この間、仲間と話しているときに仲間が
「俺の人生で俺の周りにB型がこんなに集うのは初めてだ。」

って言ってた。

今まではA型ばっかだったんだとか。


単純に血液型の話をあげたけど

今までにない。
初めて。


こんなことが世界中で起きてて
自分の周り
友の周り

身近でも知らないとこでもたくさんの変化が起きてる。




人類は滅亡するとかいろんな説を唱える人がいるけど

未来はわからない

けれど

未来は変わろうとしている。



それはきっと皆が望んでいるから
ベクトルが変わりつつある。



点と点が繋がり
線になって
それがまた繋がり
輪になって

だけど人々は
輪を乱し
また点へと戻った。

そしてまた
繋がりはじめているこの瞬間。

競争から共創へ。


手遅れになる前に輪ができるといいけど。


そんなことを日々想う。





偽物・本物。


偽物だとか本物だとか、人の意見はどうでもいい。

俺が本物と信じたなら、それが本物。偽物と思ったら偽者。俺が決める。
新発売か!と見つけて、疑うことなど微塵もなく買ったもの。

もろパクリの超絶偽物だった。おれの眼もまだまだということで。




ちょいちょい。
まっくす

ちっぽけなプライド。


一度だけ。

思い返してもたぶんたった一度だけ、髭をそれと言われて剃ったことがある。
どうしても働きたいお店があって、面接にのぞんだわけだけど
もちろん、スタイルはこのままで勝負。服装も髭も普段どおり。
面接なんて落ちたことないし、ましてや飲食店の面接なんて鉄板。

しかし言われたのが
「お前はいいもん持ってるし、いい目もしとる。
だけどそれじゃぁうちの店で働かせてやれんわ。働きたければ髭を剃ってもう一度来い。」
そう言われた。

すっげーくやしかったけど、髭はこだわり。
剃ったことなんてないさ。

でもちっぽけなプライドな気がした。

こんなちっぽけなプライドで人生を損していいのか、そう自分に投げかけた。


答えはNO。

面接受けた当日に髭を剃ってその日の晩にもう一度社長のもとをたずねた。


「おまえ、そのほうがイイ男だがやぁ~!ガッハッハッ」
「たかし~よろしく頼むな。」

そう迎え入れられた。



あの時、髭を剃らずにいたら今の俺はいないんだなと、ふと思った。



あれからもうすぐ3年が経つのだけど
すこし違う業態だけれど
まさか同じ業種の舞台に立つとは想像もしなかった。



お世話になってばっかだったのに
しばらく顔も出してないなぁ。

そのうちひょこっと顔でも出しに行こう。


 

もんじゃ焼き 木村屋本店

愛知県名古屋市中区栄5-10-2ヴィラ下里1F
地下鉄矢場町駅から徒歩5分

営業時間 : 17:00~翌3:00(日曜、祝日は~23:00)
定休日 : 月曜日