文字と数字とそれに宿るもの。 | ニジノツタエビトマックスのBlog

文字と数字とそれに宿るもの。



ども。

まぁ一応言葉や字を扱う仕事ですから
その力のすごさはわかってますけど

今回はちと別角度からのお話。


文字にも数字にも宿っているものがあります。
言霊なんてけっこー有名よね。

そう、文字には言霊。
数字には数霊(かずたま)。



全ての文字と数字には霊が宿っていて(恐くないやつね)
すべて意味があるんだよね。

すべて意味があって訪れてんだよね。


なんかそれはさぁかんたんに言えば
ダヴィンチ・コードみたいに隠れた暗号。

人生を紐解くキーワードが隠されてる。



・・・とは明確には言わないけど 笑


気になる方はググってミソ。

まぁ今日はホント初歩中の初歩の話ね。
言霊と数霊はもっともっと深いから。





例えば俺の人生で言うと
数字なら「11」という数字が関わりが強く
「11」という数字に導かれている。


そして今回気付いた文字が「佳」とういう漢字。
「佳」という文字に導かれている。
しかも去年と同じ時期に。

もちろん、他にも文字はたくさん出てきてるけど
今回はあえて「佳」という字で。



そこで「佳」という文字を調べてみる。(Googleさまさま

にんべん+つち+つち。
読み方は  か かい け よい よし


調べてみると大体の辞書にはこんなことが。

圭ケイは、土を△型に形よく積んだことを示す会意文字で、
△型にきれいにかどだつの意を含む。
だらしないことの反対の意。
佳は「人+音符圭ケイ」で、すっきりと形よくととのった人。

ふむ。いまいちピンと来ない。



そしてさらにリサーチ。
そしたら見つけたよ。

 時機がちょうどよい。めでたい。「佳日・佳辰(かしん)・佳節」

これにはピンと来るものがある。




しかし、おもしろいのがここからで
これまたキーワードの「11」と「佳」が結びつく。


ちなみにだけどひと月の中には
「11」の日が2日ある。
11日と29日ね。



偶然という言葉で片付けてしまえばそれまでだけど
そこに意味を見出せたなら、すごくロマンチックじゃん。

意味を見出す・気付く、これつまり4次元目の世界ね。



会話、地名や電話番号、住所や誕生日や名前・・・
俺らの人生ってのは数字・文字といつも一緒さ。


そこに見え隠れする人生を紐解く暗号みたいなもの。
それが言霊と数霊。



信じるか信じないかはあなた次第ですっ!(パクった




すこしだけ紐解いてみて
改めてこの人生の中の奇跡を信じてみようと思った。




Life is wonderful.

Life is beautiful.



But ,life is very short....