お家でお遍路、もう何巡目かもわからへんけど、結願 | 和歌山県岩出市の塾講師&家庭教師おへんら〜のお家で遍路日記〜志の道を歩く旅編〜

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ママチャリ遍路に出て、三坂峠で大前転転倒事故をやらかし、左手首を粉砕骨折しました。現在は自宅でリハビリしながら自宅でお遍路中(^_^;)
家庭教師やります。生徒募集中。

南無大師遍照金剛 
南無大師遍照金剛
南無大師遍照金剛

塾講師&コンビニ店員おへんら〜光陰です(`・ω・´)ゞ

朝から病院でリハビリ。実習の学生さんに観察されながらリハビってきた。で、今日はコンビニバイトも休みやから、病院の後は自由時間♪

予習シリーズや完全理解小学理科を読んだりして時間を過ごした。

そんなわけで、ネタもないから、さっそく

【お家でお遍路】

長尾寺から南に下り、歩き遍路さんなら、梅ヶ畑のバス停から東に折れて、太郎兵衛館や胎蔵峰を経由するルートもある。太郎兵衛館は、一棟貸しの体験型宿泊施設で、BBQ、卓球、シアタールーム、自然体験が楽しめ、グループや家族での宿泊に適しているとか。 お遍路には縁がなさそう。胎蔵峰は、四国八十八ヶ所霊場第88番札所大窪寺の背後にそびえる奇岩に覆われた山で、その岩窟にある奥の院胎蔵峯寺で唐から帰国した空海が「虚空蔵求聞持法」を修め、自ら薬師如来を刻んで本尊とした伝説が残っているそうな。

オイラのお家でお遍路はもはや妄想とはいえママチャリという設定なので、梅ヶ畑から県道3号をそのまま進む。じきに道の駅ながおが現れる。近くには昼寝城というふざけた名前の城があったそうだが、難攻不落で何度敵に攻められても落ちなかったので、昼寝していても攻め落とされることはないというのが由来で、通称とかではなく、正式名称だそうな。

そして、道の駅ながおのお向かいにあるのが、前山おへんろ交流サロン。歩きか自転車で巡礼しているお遍路さんに、申「四国八十八ヶ所遍路大使任命書」と「同行二人バッジ」が授与される。確か、この施設の前に「志の道を歩く」と書かれた碑があり、それ以来、オイラの個人的な指導理念となっている。去年のリアルママチャリ遍路でこの碑と再会できなかったのは残念だ。

ちなみに、道の駅ながおは、四国遍路の歩き遍路向けに野宿を許可しているらしい。自転車遍路はあかんのかな?

県道3号をひた走り、天体望遠鏡博物館あたりで国道377号に入り、多和産直結願の郷、竹屋敷休憩所を経てゴールが見えてくる。

天体望遠鏡博物館は、閉校した旧多和小学校の校舎を活用し、全国から寄贈された貴重な天体望遠鏡を展示・保存している世界でも珍しい博物館なんだって。多和産直結願の郷も旧多和小学校跡地にあり、産直市、農家レストラン、どぶろく工房などを備えた複合施設だそうな。竹屋敷休憩所のそばには旅館野田屋竹屋敷というのがあるので、竹屋敷休憩所はこの旅館野田屋竹屋敷さんが提供してくださっているのだろう。旅館野田屋竹屋敷さんは、宿泊だけでなく、温泉や食事のみの利用もできるそうだ。

そして、とうとう、

第88番大窪寺

行基が堂を建立したことに始まり、その後、弘法大師が巡錫中、胎蔵ヶ峰の岩窟で求聞持法を修し、薬師如来を刻んで本尊とし、堂宇を整えたそうな。この時、大師は、唐の恵果阿闍梨から授かった三国(インド・唐・日本)伝来の錫杖も本尊と共に納めたとか。早くから女性の入山を許していたので「女人高野」とも呼ばれ栄えたらしい。

大窪寺前には民宿八十窪さんがあり、女将の娘さんが、ソフトボール元日本代表で、金メダリストの 乾絵美さん で、たまに若女将としてお手伝いに来られているらしいよ。