南無大師遍照金剛
南無大師遍照金剛
南無大師遍照金剛
無職おへんら〜光陰です(`・ω・´)ゞ
あのね、ハイツの自室のベランダから外を覗くと、かなりの高確率で、向かいの棟の駐車場の車の中に男の人が乗ってんねん。で、エンジンもかけずにず〜っと車内で暑い暑いとうちわであおぎながら、かなり長い間その場にとどまっている。
ハイツの住人なら自分の部屋に入ってエアコンつければええやん?
どこかに行くならさっさと出発したらええやん?
誰か待ってんのかな?と思ったら、結局1人で走り去ってしまう。
何やってんの?
気持ち悪い。怪しい。。。
住人が出ていくのを見張って、空き巣にでも入るつもりか?
女性からしたらなお気持ち悪い、怪しいよね。違う心配も出てくるし。。。
警察に通報しようか、マジで迷ってるの。
自分で声をかけたらええんかも知れんけど、オイラが殴られるとか、逆にオイラが殴るなどのトラブルに発展しても嫌やし、恨まれて遺恨が残るかもしれんし。。。
皆さんやったら、どないしますか?
ハイツ内で事件があったら、絶対に通報してやる😁
【お家でお遍路】
第31番竹林寺
牧野植物園と隣接。歩き遍路さんなら無料で園内を通り抜けられる(はず)。
お遍路さん優待がある施設もあるので、必ず白衣は着用しておこう。
竹林寺〜禅師峰寺間に武市半平太旧邸や半平太の墓所などがある。ただし、旧邸には現在も人が住んでいるので注意。半平太の子孫ではなく、坂本龍馬とも関係がない(なぜそんなことを書くかは、行けばわかる😁)。
第32番禅師峰寺
駐車場から桂浜方面の景色が絶景。
次の雪蹊寺へは渡船が便利(県道扱いななので無料)。ただし、乗れるのは人、自転車、125CC以下のバイクのみ。桂浜による場合は浦戸大橋が近いが、歩行者・自転車には危険なので勧めない。
第33番雪蹊寺
禅師峰寺から雪蹊寺まで平坦で、境内も階段のないありがたい札所。長宗我部信親(長宗我部元親の長男)の墓がある。
ホテルSPはるのさんは、お遍路であることを伝えるとお接待料金になる。
第34番種間寺
寺で柄杓の底を抜いて二夜三日の安産祈祷をした柄杓を、お札を添えて妊婦に授け、それを妊婦は床の間に飾り、無事に安産すれば柄杓を寺に納めるという底抜け柄杓が有名。
第35番清瀧寺
距離はそれほどでもないかもしれないが、道が狭く、曲がりくねっているので、車にも難所。一度入ったら離合はできないかも。ここで陽気な歩き遍路のおじさんとその愉快な仲間たちと出会った。
さて、ここで法華経おじさんと創価学会おばさんの話をしておこう。彼らは、いろんなお遍路さんのブログやYouTubeに登場する有名な方々だ。彼らに捕まると1時間くらい足止めをされたり、かなりの長距離をつきまとわれたりして、真言宗やお遍路を完全否定され、彼らの信仰を押し付けられる。主な出没ポイントは横浪スカイライン(横浪黒潮ライン)のはずだが、陽気な歩き遍路おじさんたちは仁淀川大橋で法華経おじさんに捕まり、オイラは柄地休憩所で法華経おじさんと創価学会おばさんに捕まった。敢えて法華経おじさんの話には耳を傾けてみたが、得るところは何もなく、創価学会おばさんは秒殺で論破して追っ払った。ただし、扱いには注意。その日のブログが何度もぶっ飛ばされて、結局書けなかったのも、三坂峠で大前転転倒事故をやらかし左手首を骨折したのも、彼らの呪いと、半分真面目に信じている(特に法華経おじさんはそういうことを言っていた)。