南無大師遍照金剛
南無大師遍照金剛
南無大師遍照金剛
無職おへんら〜光陰です(`・ω・´)ゞ
前の記事で書いたが、お遍路を終えてフェリーに乗るとき、当然、達成感はなかったが、残念とか無念とかいう思いもなく、無の境地だったと書いた。が、敢えて言うなら、
これがオイラのお遍路だったのだ
ということだ。
前半、実際に札所を巡っているときに見せられたのは、
人の優しさ
だ。















道中

焼山寺に向かう激坂にて

道の駅日和佐にて

金剛頂寺にて



以上3点、道の駅田野駅屋にて

道の駅かわうその里すさき手前の坂道にて

真弓峠の登り坂にて
たくさんのお接待をいただき、ありがたかったm(__)mm(__)mm(__)m
お接待に喜びの上下をつけてはいけないかもしれないが、

ブログをリアルタイムで読んで道の駅日和佐でオイラを探し当ててお接待をしてくださったご夫婦には感激させられたし、金剛頂寺ではそっと自転車のカゴにお茶が入れられていたことにも感動してしまったm(__)mm(__)mm(__)m
そして、お接待の多くは激坂をヒイヒイ言いながら登っているときだった。
人は頑張っている人を応援したくなる
ということも学んだ。

雷雨の夜に道の駅東洋町脇の津波避難タワーで野宿をしていたら、地元のおじさんが様子を見に来てくださったこと、

道の駅田野駅屋でも、深夜に宿のお接待を申し出てくださった(丁重に辞退した)オジサンが、朝も様子を見に来てくださったことや、

以布利港じんべえ広場でも、地元のおじさんが案内してくれたり、夕方出会ったおばさんが朝に様子を見に来てくださったりしたこともありがたかったm(__)mm(__)mm(__)m
徳島県のローソンさんや、

道の駅貞光ゆうゆう館、道の駅日和佐では野宿することを快諾してくださったし、

道の駅大山では暗黙的に野宿を許していただき、ありがたかったm(__)mm(__)mm(__)m
こんな多くの優しさに支えられてお遍路を続けることができた。これまでの人生でもたくさんの優しさに支えられていたことをオイラは気付いてなかったのかもね🙇♀️🙇♀️🙇♀️
そして、三坂峠での大転倒から始まる後半。
救急車を呼んでくださったМさんにはいくら感謝しても感謝し足りないm(__)mm(__)mm(__)m
もちろん、搬送に携わった救急車やドクターヘリの方々にも感謝しているし、

入院先の梶浦病院のドクター、ナース、ヘルパーさん達にも感謝している。
そして、そうした病院のスタッフの皆さんの姿から、働く尊さを見た。
入院患者さんたちの姿から人間の弱さを見た。
46番札所以降の風景は見られなかったが、これが空海がオイラに見せる風景なのだと感じたの。
オイラも人に優しくなろう。感謝して働けるようになり(早く仕事を見つけやんとなぁ)、弱い人間を助けられるようになろう。
そうなれば、結願・満願に劣らぬ価値があるんぢゃないかな。
これがオイラのお遍路だったのだ。