こんばんは( *・ω・)ノ
おはようございます( *・ω・)ノ
こんにちは( *・ω・)ノ
1周まわって
こんばんは( *・ω・)ノ
岩出市で真面目に消毒&除菌活動と指導に取り組んでいる
進学塾MAXの塾長小林浩之です(`・ω・´)ゞ
中間テストが終わり、テスト返しも終わって、
各学年から100点を獲った生徒が出てきて、これもMAX開塾以来初のことだと思うけど、1回のテストで4人が満点を獲ったというのも、多分、過去最多だv( ̄Д ̄)v イエイ
こんなこと書いていると、小林は浮かれているなんてお思いでしょ!?
実際のところは、
浮かれていますヾ(*´∀`*)ノ
でも!しかし!バァ~~~ット!!
小林の意識と目は、そんな好調だった生徒だけではなく、今回は満足の出来るような結果を出せなかった生徒にも、しっかりと向けられているよ(`・ω・´)b
そもそもが、できたできなかったとか、綺麗に分けられるものでもないの。
得意教科と苦手教科で明暗が分かれた生徒もいる。
受講している科目としていない科目で明暗が分かれた生徒もいる。
全体的に好調だったが各教科あと数点欲しかったという生徒もいる。
全体的に芳しくなかった生徒もいる。
きっと、みんな、どこかに物足りなさも感じているんぢゃなかろうか。。。
と言うわけで、毎回と言えば毎回だが、俺自身の反省は、テストが始まる前から始まっている。
ぶっちゃけ、100点だった生徒は、俺たちが頑張ったからぢゃなくて、あくまでも、生徒たち自身が頑張ったから!なの。
一方で、例えば、生徒の点数が10点だったとしたら(そんな生徒はいないけれど)、それは俺の指導が10点だったということ。
だから、テストが終わったら(実際には始まる前から)、生徒に反省させるんぢゃなくて(テストの点数で生徒を責めることは一切ない)、俺自身が反省する。
たとえば、授業中に集中できていない生徒がいたとする。それでも、俺は、「アイツは集中力がないからだ。」なんて言わない。よく「子どもに集中力がない」なんて聞かされるが、集中力のない子どもなんていない。たとえば、ゲームをしているときはものごっつい集中しているはずだ。その集中力を勉強に使っていないだけ。
だから、俺は「子どもが集中できるような話し方ができない俺が悪い。」と思ってるの。子どもたちの集中力を授業で呼び起こすために、落語や漫才の話術を学びたいとずっと考えているんだけど、あんまりサンドウィッチマンみたいなノリでやりすぎると、
って言われそうやし(ノ´∀`*)
まぁ、話術はすぐにどうこうできるものでもなさそうだからユルユルやるとして、期末テストに向けて、すぐに変えられること、できることは何だろう?
たとえば、、、
小テストをきちんとする
問題演習をこまめにする
音読をする
当たり前のことで、これまでもやってなかったわけぢゃないんだけど、これまで以上にもっときっちり、もっとたくさんやっていこうと思っているの(^^)v
っちゅうわけで、期末テストに向けて、歯車は回転し始めているよ(*^^)v
いっしょに頑張ろうね
(`・ω・´)b
心を躍らせながら勉強をやってみようv( ̄Д ̄)v イエイ
🐈昨夜のニャンずのコーナー🐈
会えるのは嬉しいが
エラと名付けた意味がもはやない💕
👆26時頃撮影👆
いつもよりだいぶ遅かったからか、岩出橋の下で
食いしん坊さんが待ってはった💕
ごはん💛
ミケにゃんも来て💕
ご挨拶💕
ミケにゃん、どこ行くの?
食いしん坊さんは再びごはん💛
今日のミケにゃんはごはんに興味がないのかな?
あ、食べた💛
グレイさん記念食堂に再集合して💕
ごはん💛
また明日ね( ´Д`)ノ~バイバイ
顔を上げろ。
目標はいつだってお前の頭上にある。
今のお前が誰であろうと関係ない。
今がどんな悲惨な状況であろうと関係ない。
「俺ならできる」と自分に期待しろ。
すべては、そこから始まる。
誰だってなりたい自分になれる。
胸の中で、なりたい自分の姿を何度も叫べ。
(↑自分を鼓舞するために書いてます。)