こんばんは( *・ω・)ノ
おはようございます( *・ω・)ノ
こんにちは( *・ω・)ノ
１周まわって
こんばんは( *・ω・)ノ
岩出市で真面目に消毒＆除菌活動と指導に取り組んでいる
進学塾Aの塾長小林浩之です(ﾉ´∀｀*)
最近、ちょいちょい雨が降るやん！？だから、これを貼る時もブロック塀が乾ききっていなくて不安やってんけど、案の定、昨夜、帰る時には“X”が剥がれ落ちてたの(;´д｀)トホホ
それでも、“MA”が剥がれなくて良かったと気を取り直していたの。だって、“MAX”から“MA”が抜けたら、進学塾マヌケやん(ﾉ´∀｀*)
そげなあほなこと考えて、今朝、教室入りしたら“M”も剥がれ落ちていた。これぢゃ、
少女Aだよ(ﾉ´∀｀*) ﾀﾞﾚｶﾞｼｯﾃﾝﾈﾝ!?
こ～なったら、ブロック塀が乾くまで貼り直せないから、当面は進学塾Aでいくかv(￣Д￣)v ｲｴｲ
いちおう、初めましての方のために念のため申し上げておきますが、弊塾は、正しくは、
進学塾MAX
と申します🙇🙇🙇ﾖﾛｼｸﾈ♪
で、今日は午前中に智辯学園中学校（奈良県）に合格したWちゃんのご両親が来てくださって、
こんなのをいただいちゃった(≧▽≦)ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ♪
そして、兄上の入塾を決めて帰っていかれたm(__)mm(__)mm(__)m
妹ちゃんがさきに入塾・卒塾して、兄上が後から入塾するという、めったにないパターンで、なかなかに面白い(`･ω･´)b
で、ここ最近もちょいと保護者の方とお話をする機会がちょいちょいあるんだけど、よくあるのは、
子どもの今の姿を見て不安や心配をする
というパターン。
もちろん、それも子どもたちへの愛情から湧き出る、当然の感情ではあると思うの。だからといって、
「あんたはなんでそう勉強しないの！？」
「おまえはどうしてそうええ加減やねん！？」
「おまえはなぜそんなにだらしないの！？」
なんて、（言いたくなる気持ちは十二分に理解できるけど）言うのは、グッと我慢してあげてほしいの。
下手すれば、それが摺り込みになって、ますますそういう人間になっちゃうかもよ！？Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)
一通り経験してきた大人と違って、子どもは常に初めての体験に出くわしている。うまくできなかったり、失敗したりして当たり前で、それを乗り越えながら自分のスピードで大人になっていくの。
３０年くらいこの仕事をやっていたら、当然、社会人になった教え子や親になった教え子もたくさんいるの。教室では俺に叱り飛ばされたり、ボケ～ッとしていた子も、それなりに立派な社会人、素敵な親になっている(`･ω･´)b
俺に（今はもうやらないが）ぶんPi～られたヤツが、俺と飯を食いながら、
「先生、俺の肩に従業員の人生が乗っかっている。」
なって言って、その成長ぶりに涙しそうになったこともあるし（泣かへんけどな）、立派になりすぎてもう俺が敬語を使わなあかんのとちゃうん、と思うこともある。
お母さん、お父さんにとってはさ、目に映るのは自分の子どもだけだからさ、どうしても今の姿を見て、イ～～～～～ッ！！てなっちゃうこともあるだろうし、その気持ちも十二分にわかる。
でも、約３０年この仕事やって、何百二人、何千人と教えてきて、たくさんの大人になった教え子と再会して、言えるのは、
お母さん・お父さんのお子様も、
ちゃんと
立派な大人になります！！
ってこと。
今の姿を心配するよりも、将来の姿を信頼するところから始めてみませんか？
ゲーテの言葉で、正確な表現は忘れちゃったけど、
目の前の姿ではなく、
理想の姿を想像し、
それが達成されたかのように
接すれば、
相手はその理想の姿に
近づいていく。
ってのがあるそうな。
心理学に、
人は期待に応えようとする
というのがあるそうだから、
子どもたちも親御さんの信頼・期待に応えようという心理がはたらくのかもね(`･ω･´)b
今日は休憩の方が多かったかもね(ﾉ´∀｀*)
🐈昨夜のニャンずのコーナー🐈
にせそ～せきちゃん💕
珍しく天気の悪い日に現れ、チョロチョロチョロチョロ、、、お願いだから正面から写真を撮らせてほしい🙇
グレイさん記念食堂で
ミケにゃんも💕
チョロチョロチョロチョロ(ﾉ´∀｀*)
ごはん💛
サイクリングロードの真ん中に座ったら危ないよ！？
ミケにゃんは独りの時だと甘えん坊さんになるみたいで
昨夜はずいぶん遠くまで見送りについてきてくれはった( ´Д｀)ﾉ~ﾊﾞｲﾊﾞｲ
顔を上げろ。
目標はいつだってお前の頭上にある。
今のお前が誰であろうと関係ない。
今がどんな悲惨な状況であろうと関係ない。
「俺ならできる」と自分に期待しろ。
すべては、そこから始まる。
誰だってなりたい自分になれる。
胸の中で、なりたい自分の姿を何度も叫べ。
(↑自分を鼓舞するために書いてます。）