こんばんは( *・ω・)ノ
おはようございます( *・ω・)ノ
こんにちは( *・ω・)ノ
1周まわって
こんばんは( *・ω・)ノ
岩出市で真面目に消毒&除菌活動と指導に取り組んでいる
進学塾MAXの塾長小林浩之です(`・ω・´)ゞ
なんか、今日は風がゴーゴーとすごいね。出撃途上のあちこちで看板も吹き飛ばされ、倒れていたよ。。。
お前たちは
無事だったのね💕
ごはん💛
ミケにゃんはそ~せきを食べるのかな?
あまりそ~せきを追いまわすこともなくなってきたので一安心💛
仲良くやれよ💕
ミケにゃんは食欲無いのかな?
帰っていくミケにゃん( ´Д`)ノ~バイバイ
火曜日の小学生のコースは参加者が1人だけなので寂しいの
マンツーマンで指導(ノ´∀`*) コドモカラシタラアツクルシイ?
このお方、現在は小6生で、国語も算数も、小学校の課程は修了し、算数は中1数学の文字式に取り組んでいる。ちょっと、俺のしつこい繰り返し学習にウンザリ気味かも🙇ケイサンリョクハスウガクノキソダカラネ!
で、国語は中学校進学に向けて英語に切り替えて勉強をしてもらおうと思ってるの。。。
今の中1の英語の教科書を見れば、Unit1でのっけから、be動詞に一般動詞、助動詞(can)、不定詞とてんこ盛りで、1学期中間テストでは、それまで(現中3生まで)は1学期・2学期かけてテストされていた内容が一気に試験範囲になっちゃうの。。。
で、岩出市の小学校の英語の授業ではどうなっているかというと、遊びです!遊び!!英語の歌を歌ったり、ゲームしたり、、、この間はビンゴしたとか言うてました(*´∀`*)
教科ではなく活動としてやっていた頃の英語の授業とほとんど変わらない授業でお茶を濁して中学校に送り込まれたところに、あんな教科書を渡されるのだから、子どもたちが可哀想でならない。ついでに、中1の英語を担当される中学校の先生も気の毒だ。
小中学校の先生が連携して、中学校の先生から、これくらいは小学校で教えておいて欲しい、みたいなお願いをしてもいいんぢゃないかな。小学校の先生は、中学校の英語の教科書は見てるんだろうか?
俺の勝手な推測だけど、中学受験で英語の勉強をしてこなかった生徒たちの入学後の英語の成績がヤバいから、入試に英語を課そう、というのが、開智中学校で英語入試導入の検討の動機になっているのかもね。まぁ、英語入試も時代の流れなんだろうけど。。。
でも、ぶっちゃけさ、、、文科省に言いたいのは、
英語の前に母国語(国語)でしょ!!
ってことさ。
ね?
母国語(国語)の語彙力も、文法も、なぁ~んも理解できていない状態で、外国語の語彙を覚えろ!文法を理解しろ!!って言っても、無理があると思うんだなぁ。。。
英語の文は主語・述語動詞の順に並ぶんだよって言っても、主語や述語などの文の成分も知らないし、名詞とか動詞って言ってもわかってくれない子どもが多いの。。。
品詞を理解しないから、中学校の不定詞の授業でも、名詞的用法とか、形容詞的用法、副詞的用法なんて言葉も出て来ないらしい。ただよく出る用例(下手すりゃ教科書に出てくる表現のみ)を紹介されて、覚えろ!で終わり。入試で覚えてないのが出てきたら終わりだよね。
それより、その不定詞が文の中でどういう成分になり、どの品詞の働きをしているのかを考えれば、その不定詞の意味もたちどころに理解できるのにね。
でも、中学校では、ど~せ名詞とか形容詞って言ってもわかんないでしょ!?って思ってるから、覚えろ!で終わっちゃう。まぁ、あんな無茶な教科書で教えろって言われてる中学校の先生も気の毒なんだけどね。
なもんで、地元の岩中や二中に進学予定の小6生は、なるべく早期に国語の学習を修了してもらって、英文法を理解するための国文法の勉強をやってから、中学準備の英語の勉強に入りたいと思っているの。
今日の小6生は、その第1号。
中学校入学、高校受験を見据えて、いっしょに頑張ろうね👍👍👍
あまりにもネタがなさすぎて、塾みたいなことを書いちゃった(ノ´∀`*)
🐈昨夜のニャンずのコーナー🐈
一家集結💕💕💕
そ~せきちゃん(仮名)💕キョウダイラシイノガキンジョニイルヨ?
仲良くごはん💛
独りでごはん💛
最近、あまり食べないね。。。
食後のまったり💕
水はちゃんと飲んではります💛
まだ喰うのね(ノ´∀`*) シッカリクエ!!
グレイさん💕
う~ん(;^_^A
直置きがいいんだってさ💛
本日の体重測定。。。
65.75kg(ー0.90kg)
この増減の激しさ。。。体重計壊れてない???
そ~なんだよ!敵は意志の弱い自分なんだよ。。。本能寺にはいないの。
顔を上げろ。
目標はいつだってお前の頭上にある。
今のお前が誰であろうと関係ない。
今がどんな悲惨な状況であろうと関係ない。
「俺ならできる」と自分に期待しろ。
すべては、そこから始まる。
誰だってなりたい自分になれる。
胸の中で、なりたい自分の姿を何度も叫べ。
(↑自分を鼓舞するために書いてます)