11月13日(水)


子宮頸がんの再検査をするため、紹介状を握りしめS病院へ病院


不安の緊張でいっぱいの私は予約の時間より30分も前に病院到着車

産婦人科の待合コーナーは女性でいっぱい。


”産婦人科”ってものすごく残酷な気がする。

幸せいっぱいの妊婦さん、不妊治療に苦しんでいる女性、欲しくても病気で子供を産むことができない女性・・・みんな一緒の場所。


外科や内科のような科は、程度の違いはあるが、みんな病人orけが人。


なんかやりきれない・・・ガーン



待つこと1時間半。

もう緊張しすぎて喉がカラカラ。


診察室から名前を呼ばれ、S病院のI先生と初対面。


HPの写真で見るよりも若い感じ。

声がとっても優しい。



I先生は図を描きながら、子宮頸がんについて丁寧に説明してくれたメモ


・子宮頸がんは子宮の入り口部分の細胞が癌化してしまう病気である

・子宮頸がんは他の癌に比べて進行が遅く、ウィルスの感染から5~10年くらいの時間がかかる

・成人女性のほとんどはウィルスを持っているが、多くは自然に外に排出されたりして、癌化しないで治ることが多い

・初期段階ではほとんど症状がみられない

 (というか、通常”癌”という病気は症状が出てしまうとかなり進行しているらしい)

・健診センターの細胞診の結果を見ると高度異型性の疑いがあること(クラスⅢ)だから、まだ癌じゃない!

・クラスⅢは20%は自然治癒、80%は癌化してしまう

・細胞診でこの診断が出ているということは、残念ながら全くの誤診ということはない

・今、早期の段階で見つかったことをラッキーだと思いましょう

 もっと深刻な状況まで気づかないこともあるよ


大まかにはそんな話だったと思う。



人間ドックの結果が出てから子宮頸がんについては調べまくったので、なんとなく知っていたことも多かったけど、やっぱり、お医者さんから聞くとあいまいな情報が確定に変わる感じ。


それよりも「高度異型性(クラスⅢ)」という結果えっ


癌まではいってないんだ!ということが何よりも嬉しかった。

(とりあえず、80%は癌になるんだっていう不安は無視。)


人間ドックの結果を見た当初は「余命何年って言われるんだろう・・・」とずっと考えてた。

それよりずっとずっと良い結果。



まずは喜ぼうクラッカー