週刊現代 2024.07.02
「昔の真奈美さんは、少し問題を抱えた子どもだったと記憶しています」
宝島龍太郎さんと妻の幸子さん、そして真奈美容疑者ら家族がかつて暮らしていた台東区東上野に住む女性は、幼い頃の真奈美容疑者の印象についてそう語る。
「真奈美さんは小学校4年生くらいの頃、私の息子が通う小学校に転校してきました。ただ、海外から来られたこともあり日本語が上手に話せなかったんです。それが理由で、学校でよく癇癪を起していました」
亡くなった幸子さんの連れ子だった真奈美容疑者。長かった海外生活の影響もあり、幼少期は言葉の壁にぶつかっていたようだ。そのせいで、周囲からは「問題を抱えた子ども」のイメージを持たれていたのだという。
海外とは、朝鮮と支那みたいですよ。それでは、小学校でバカにされますね。