韓国 ティンカーベルが姿を消すやいなや襲撃を始める「ラブバグ」 | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

北漢山を訪れた登山客が撮影したラブバグの大群。

 

 

中央日報日本語版 2024.06.17 07:35

 

 この日、ソーシャルメディアのX(旧ツイッター)には「ここ数日前から街でラブバグが多く見える。なんでこんなに多くなったんだろう」「散歩に出かけて体にラブバグ500匹がついた」「ラブバグのせいで気持ち悪い」ラブバグまた始まったね。外出しづらい」「ラブバグの生息範囲がますます広くなっているようだ」などの書き込みが見えた。

 

 

 

 

    韓国は一年中、発情期ですからね。