“金縛り”状態の蓮舫陣営からは不協和音も…首都女帝決戦は思わぬ凡戦も⁉ | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

イメージ画像です。

 

 

 

集英社オンライン 2024.06.15

 

「蓮舫氏はもともと党内からも『挨拶しても無視される』『泉健太代表を表立って批判しすぎ』などと、あまりよく思われていませんでした。

 蓮舫氏に近い一部の議員は蓮舫氏の当選を信じて力を入れていますが、その他の蓮舫氏と距離を置く議員の中には『どうせ小池氏の勝ちでしょ』といったしらけムードも出てきています」(立憲議員)

 立憲内では早くも「蓮舫氏が都知事選で負け、衆院選に出た場合、参院選や都知事選と違って、小さな選挙区でのどぶ板選挙ができるのかと冷ややかな声も上がっているという。

 そんななか、泉氏は14日の会見で、都知事選での蓮舫氏への推薦を見送り、支援にとどめることを明らかにした。

 

 

 

 

 衆院選東京26区に負けても、辻元と入れ替えで、参院選全国区が有る訳ですよ。(笑)