食べてる途中で、味付けのりの中に鳥の羽根が…韓国ネット民驚がく。 | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

 

 

 

 画像を、まじまじと見たら「吐き気」がして来ました。

 

 

 

朝鮮日報 2024/05/25 11:32

 

 「旅行先でおいしいのりを食べた。(自身が経営する)店でもすぐ出せると思い、注文した。届いた品を開封して、半分ほど食べたところ、目に見える大きさの異物があった」と説明した。

 

 そして、「確認してみると長さ約3センチメートルのグレーがかった鳥類の羽根がのりと共に焼かれている状態だった。かなり大きいため貼り付いた形がそのまま見え、上下ののりにも触れていたが、そののりを食べてしまったため、お客さんがいるのもかまわずトイレに行って吐き出した」と書いた。