窓に挟まれ2歳女児死亡、「後ろ見ず閉めた」…子どもの事故は後絶たず | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

 

 

 母親は、「事故の前に運転席にある窓のスイッチを操作した。換気のため開けていた前後4か所の窓のうち、右後部座席以外を閉めたつもりだったが、後ろを確認していなかったなどと説明しているという。

 車はミニバンで、右側の後部座席にはチャイルドシートが設置されていた。母親は女児がベルトを装着していなかったと話しており、警視庁は女児がチャイルドシートか座席の上に立って窓から顔を出した際、閉まった窓に挟まれた可能性があるとみている。

 

 

 

 

 

 冬なら起きなかった🦆ですが、基本中の基本を怠ってますよね。

 

 

 

便利になり過ぎたの🦆です。