元安倍派の宮沢議員、28歳パパ活女子と同棲していた「寂しかったんです。出来心です」 | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

直撃取材に神妙な表情で応じる ©文藝春秋

 

 

週刊文春 2024年5月2日・9日号

 

 自民党の宮沢博行前防衛副大臣(49)が2021年、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言下で、妻ではない当時28歳の女性と金銭的な援助を伴う同棲生活を送っていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。宮沢氏は事実関係を認め、4月23日、一身上の都合を理由に議員辞職願を提出した。

 

 静岡県出身の宮沢氏は東京大学法学部を卒業後、磐田市議(3期)を経て、2012年の衆院選で国政初当選を果たした。現在4期目(比例復活)。プライベートでは妻、長男、長女、次女の5人家族。以前はSNSで子煩悩ぶりも見せていた。

 

 

 

産経新聞 2024/4/23 18:28

 

 23日に議員辞職願を提出した自民党の宮沢博行衆院議員(比例東海)の辞職理由は、自身の女性問題が原因とみられている。国会議員の不倫などの不貞行為は過去にも数多く明るみに出ているが、離党や役職辞任で手じまいにするケースがほとんどで、議員辞職を決断するのは異例だ。

 

 

 

 

 

 安倍派からのタレコミでしょうかね。Hはしてないと、テレビで弁明してましたよ。(笑)