訪日中国人の疑問、日本人はなぜ玄関先にペットボトルを並べるのか―台湾メディア | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

イメージ画像です。

 

 

Record China    2024年4月21日(日) 6時0分

 

 それによると、同ユーザーは中国のSNS・小紅書(RED)で日本旅行中に現地の人が扉の付近にペットボトルを並べているのを発見した。しかも、一軒ではなく多くの家がこのようにしていた」と報告。「これは一体どんな神秘的な儀式なのだろうか?」と問い掛けた。

 

 これに対し、事情を知る他のユーザーからはよけだよ。日本の都市伝説だ」「読んだ漫画の中によけって書いてあった」「うちの庭にも置いてる。よけのために」「日本ではペットボトルの水の反射光をが嫌うと考えられている。日本で働いてる友人が言ってた」「光が反射するとが近づかなくなるんだ」などのコメントが寄せられた。

 

 

 

 アメリカ発祥の「都市伝説」みたいですよ。