本人が、反省の一環として書かされた写経です。
毎日新聞 3/22(金) 5:01
進学校で知られる私立清風高校(大阪市天王寺区)の男子生徒(当時17歳)が試験でのカンニング後に自殺したのは、教師らの不適切な指導が原因だとして、両親が近く、学校側に計約1億円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こす。両親側は、教師らがカンニングをする人間を「ひきょう者」と表現していたことが生徒を心理的に追い詰めたと訴えている。
一方、学校側が設置した第三者委員会は、指導と自殺との因果関係を否定している。
卑怯なカンニングをして、学校側に損害賠償を求めるような親の育て方に、問題は無かったのではしょうかね。