朝鮮日報 2024/03/11 11:35
高速道路のサービスエリアで、1万3000ウォン(約1460円)で提供されている豚肉の甘辛炒め(チェユクポックム)が、価格の割に内容が粗末すぎると指摘されている。
写真を見ると、豚肉甘辛炒めはご飯の上にかかっているが、大人1人のおなかを満たすには少なすぎる量に思える。さらに、付け合わせは白菜キムチ、大根キムチ、ニンニクの漬け物が少しずつで、汁物には具が全く入っていない。これで1万3000ウォンだったという。
日本だって高速道路の食堂は割高ですよね。
普段何を食べてるか見てみたいですよ。(笑)