在日韓国人の許海実と金知秀が韓国柔道代表としてパリ五輪へ。 | ランゴワンの地図

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 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

金知秀(中央)と許海実(右)

 

 

 

産経新聞 

 

パリ五輪の韓国代表に内定した許海実(左)=2022年6月、日本武道館

 

パリ五輪の韓国代表に内定した許海実(左)=2022年6月、日本武道館

 

 韓国柔道協会は5日、在日選手で女子57キロ級の許海実(21)と同63キロ級の金知秀(23)がパリ五輪代表に内定したと明らかにした。同日開かれた競技力向上委員会で決まった。全競技を通じて在日女子選手初の五輪メダルを狙う。

 東京都出身の許海実は東京・帝京高から早大に進み、現在3年生。日本では通名の池田海実で試合に出場。国際柔道連盟(IJF)のグランドスラム(GS)大会では2度優勝している。

 

 

パリ五輪の韓国代表に内定した金知秀(右)=2021年7月、日本武道館

 

パリ五輪の韓国代表に内定した金知秀(右)=2021年7月、日本武道館

 

 兵庫県出身の金知秀は兵庫・夙川学院高(現夙川高)から山梨学院大を卒業した。2021年東京五輪の57キロ級に出場した後、63キロ級に階級を上げて昨年はGS大会を1度制した。

両選手とも韓国では慶北体育会に所属。在日選手として東京五輪男子73キロ級で銅メダルを獲得した安昌林コーチの指導を受けている。(共同)

 

 

 

   朝鮮人お得意の「ご都合主義」ですね。