内覧さえさせてもらえない」高齢者というだけで断られる住居の“貸し渋り”の実態  | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

 

YTV 2/25(日) 11:00

 

 高齢者大国・日本。2025年には、“団塊の世代”全員が75歳以上の後期高齢者となり、医療や社会保障などへの対策が急務となる中、課題の一つとされるのが『高齢者の住居を巡る問題』です。“貸し渋り”など、高齢者というだけで拒否されることも少なくないという住居問題。現状と取り組みを取材しました。

 

 

 

 

 家主からすれば、みすみす「事故物件」にはしたくないでしょうね。「団塊の世代」って、なんちゃって左翼多いですよね。