迷彩服姿で被災地の家に侵入「ニセ自衛官」出没に怒りの声 空き巣被害も...見極める | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

 

 

FNN 

 

 警察・消防に加え、迷彩服にヘルメットをかぶった自衛隊も、行方不明者の捜索に当たった。

こうした中、被災地では新たな問題が...。


 ニセ自衛官の出没だ。

 

 地震で甚大な被害が出た石川・穴水町は10日夜、SNSに注意喚起を投稿した。

 注意喚起の投稿「町内で偽物自衛官の出没情報がありました」

 

 

 

 

 

 階級章を付けなければ、自衛隊の迷彩服を着て被災地をかっ歩しても、犯罪ではないのですけどね。内々で、陸自の警務隊が出動しているのではないでしょうか。 なんちゃって、コスプレイヤーのような気もしますが・・・。

 

 

 

警務隊のイメージ画像です。