大谷翔平&ドジャース、能登半島地震に1億4000万円(100万ドル)寄付を発表。 | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。


大谷翔平のインスタグラム(@shoheiohtani)より

 

 

 

スポーツ報知

 

 ドジャースの大谷翔平投手(29)が5日、自身のインスタグラムを更新し、1日に起きた「令和6年能登半島地震」へドジャースなどと協力して寄付金を贈ること発表した。

 

 大谷が投稿したインスタグラムのコメントは以下の通り。

 

「ロサンゼルス・ドジャースとグッゲンハイム・ベースボールは、令和6年能登半島地震への支援として100万ドル(約1億4000万円)を寄付し、個人で寄付をする大谷選手と協力することを表明します。日本中の皆さんの悲しみに寄り添い、一日も早い復興をお祈りしています。 ロサンゼルス・ドジャース」

 

「令和6年能登半島地震による被災地支援のため、この度ドジャースと共同で寄付をいたします。復興活動に参加してくださった方々に感謝するとともに、今後も私たちが団結していき被災された方々を支援していきたいと願っています。行方不明者の早期発見と被災地域の復興を心より願っています 大谷翔平」