ウクライナ軍 激戦地マリンカから事実上の撤退。 | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

ウクライナ軍のザルジニー総司令官。

 

 

テレ朝ニュース 12/27(水) 9:40

 

 ロイター通信などによりますと、ウクライナ軍のザルジニー総司令官は26日、侵攻が始まって以降初めてとなる記者会見で、マリンカの町は「もはや存在していない」と述べ、部隊を北部の郊外に移動させたと撤退を示唆しました。 

 

 また、「我々はあらゆる土地を守っているが、兵士の命の方が重要だ」とも述べ、激しい攻防が続くアウディイフカについても2カ月から3カ月以内に占領される恐れがあるとの見方を示しました。

 

 

 

 

 来春にはF16が参戦するでしょうが、ロシアも熟知してますから、対空兵器の餌食でしょう。つまり、撃墜を危惧して実戦には使えないですよ。

 

 

 

 

読売新聞 2023/12/26 07:40

 

「どんな状況でも諦めるべきではない」は74%で、初めて8割を割り込んだ。地域別に見ると、ロシアの攻勢にさらされているウクライナ東部では「諦めてもよい」は25%で、「諦めるべきではない」が67%だ。領土の放棄を容認する割合が他地域よりも高かった。

 

 

 

 

時事通信社 2023年12月27日16時45分

 

 ウクライナ軍トップのザルジニー総司令官は26日、ロシアによる侵攻が長期化する中で「軍が45万~50万人の追加動員を提案した」とするゼレンスキー大統領の発言について、軍として人数を挙げて要請した事実はないと否定した。ザルジニー氏はゼレンスキー氏とのあつれきがささやかれ、解任説まで飛び交っている。

 

 

 

 

 

 

          私の、政治生命が・・。