れいわ議員、また壇上で紙掲げる「茶番」と主張、議運は問題視 | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

 

 

共同通信 5/18(木) 18:45

 

 櫛渕氏は本会議後、記者団に「与党にも野党にも、もっと戦う姿勢を求めたい。徹底抗戦するべきだ」と説明した。れいわは、櫛渕氏が不信任案に賛成。大石氏と多ケ谷亮氏は棄権した。  櫛渕、大石両氏は2月の予算案採決時にもゆっくり歩く「牛歩」を行い、厳重注意を受けた。

 

 

 

 

 この女自体が「茶番」ですよね。元を糺せば、ピースボートの民主議員です。

 

 

ちゃ‐ばん【茶番】 

  1.  客のために茶の用意給仕をする者。

  1.  こっけいな即興寸劇。江戸歌舞伎の楽屋内で発生し、18世紀中ごろ一般に広まった。口上茶番立ち茶番とがある。茶番狂言。

  1.  底の見えすいた、下手な芝居。ばかげた振る舞い。茶番劇。「当人真剣でも傍 (はた) から見ればとんだ―だ」

 

 

 

1967年(昭和42年)10月15日、 群馬県沼田市に生まれる。沼田市立沼田小学校、沼田市立沼田中学校群馬県立沼田女子高等学校卒業。

1991年(平成3年)3月 、立教大学社会学部卒業。同年、ピースボートの職員となる。後に事務局長に就任。

1995年(平成7年)、田中秀征新党さきがけ)の「さきがけ塾」専修科生となる。

2006年(平成18年)、民主党国会議員候補公募試験に合格、2008年(平成20年)3月にピースボートを退職する[3]

2009年(平成21年)8月30日第45回衆議院議員総選挙民主党公認で東京23区から出馬。自由民主党伊藤公介を破り初当選した[4]

 

 

 

 

 

 

同じですよ。