警官の発砲で逃亡中の男性が死亡「発砲もやむなし」ネット上で割れる賛否 | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

警察官が男性に発砲した現場付近を調べる捜査員(写真・共同通信)

 

フラッシュ 1/14(土) 17:24

 

《適切な対応だったと思います。近くに小学校があり万が一逃げ込んだ、捜索中とかになるよりは良かった》

 《停止命令を幾度となく繰り返し、それでも停止せず危険な暴走を続けたのなら、発砲されても仕方が無い。何の罪のない人が被害に遭う可能性が高いのであれば、発砲もやむなし》

 

 

 

 

 

 アメリカでは、警察官が「STOP、STOP、STOP」と三回警告しても抵抗する場合、射殺しても合法みたいですよね。