韓国料理の屋台が立ち並ぶ日本の神社 | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

 

Record Korea    2023年1月13日(金) 10時0分

 

 記事によると、埼玉県の高麗神社を参拝に訪れたという日本のツイッターユーザーが、トッポッキ(餅炒め)、ホットク、チーズハットグの屋台の写真を紹介し「韓国系の屋台が多い」とツイートした。これに他のユーザーからは「行ってみたい」「食べたい」などのコメントが寄せられている。記事は「たこ焼きなどの屋台の間に、太極旗(韓国国旗)が描かれた屋台があるのが目を引く」「ハングルで大きく商品名が書かれている」と説明している。

 

 

 

 

世も末、日本人のお賽銭は減る一方でしょうね。