中川真理紗容疑者 死亡ひき逃げで、覚醒剤の成分検出 | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

 

産経新聞 5/25(月) 16:48配信

 

 東京都大田区で20日、職務質問を無視して逃げた車に歩行者の女性がはねられ死亡したひき逃げ事件で、道交法違反などの疑いで逮捕された中川真理紗容疑者(31)の尿から、覚醒剤の成分が検出されたことが25日、警視庁荏原署への取材で分かった。

 



 同署によると、中川容疑者は「薬を飲みすぎたことが原因なのか、衝突するまでのことは覚えていない」と供述。職務質問を受けた現場近くで注射器が見つかり、事件前に薬物を摂取した疑いがあるとみて調べる。

 事件は20日昼に発生。中川容疑者は不審者情報で駆け付けた署員の職務質問を振り切り車を急発進させ、信号無視するなどして逃走した上、約850メートル先で歩道に乗り上げ女性をはねた疑いがある。

 

 

 

   学生時代は、不細工だったみたいですよ。