アジア最高のサッカー選手は誰?米メディアの評価に韓国から不満殺到 | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

Record China 2020年5月20日(水) 21時40分

 

2020年5月19日、韓国・スポータルコリアは「浮かれる日本、本田がトッテナムのソン・フンミンを抑えて1位」と題した記事を掲載した。

 

 

 

日本の「フットボールゾーンウェブ」は先ごろ、海外メディア「BOLAVIP」米国版が「今世紀のアジア最高の選手トップ30」を特集したことを伝え、「日本人は最多の13人がランクインし、MF本田圭佑(ボタフォゴ)が1位に輝いた」と紹介した。また、本田が「レアル・マドリードのような欧州のビッグクラブに行くことも容易だっただろう」と評価されたとも伝えている。

 

記事は、そうした日本の報道内容を詳しく紹介し「韓国代表の絶対的エース、トッテナムFWソン・フンミンを抑えたと浮かれている様子だ」と伝えている。さらに、同ランキングに韓国からは2位のソンのほか、パク・チソン(9位)、イ・ヨンピョ(17位)、イ・グンホ(23位)、イ・ウンジェ(25位)、キ・ソンヨン(26位)、ク・ジャチョル(27位)、ホン・ミョンボ(28位)の8人が入っていると紹介し、「果たして、どのような基準で選んだのか疑問を感じる順位だ」とも述べている。

 

相手を突き飛ばし一発退場の、糞村民。 (笑)

 

この記事を見た韓国のネットユーザーからも「1位はパク・チソンじゃ?」「パク・チソンが9位はないだろ」「パク・チソンが9位の時点で当てにならない(笑)」「チャ・ボムグンはいないのか」「マジで久しぶりに笑った」「本田が1位はないわ。ミランで何かしたか?レアルに行けたって?(笑)」「日本人だけじゃなく韓国人の順位もおかしい」など順位への反発が殺到している。

 

 

  先ずは、フェアプレイが選考基準なんですよ。