ジョン・ウーの映画には、アクションモノといえども、独特な美しさがある…
レッドクリフも例外ではなく、随所に印象的なシーンが描かれている…
それに、日本史にはあり得ない80万の軍勢というものを揚子江を埋めつくす船団で見事に表現できたと思う…

とても素敵な作品でした…
早く完結編である「パート2」も観たいですね…
登場人物のキャラクターイメージも日本人が持っているものとは違うものも多々あるとは思いますが(劉備は青年と描かれてる作品が多いけど、今回の人の良さそうなおじ様が実際に近いみたいですね)全体的にはイメージどおり…
孔明とは劉備は親子ほど離れていたようだし…
やはり孔明は凄かったのですね…
そんな孔明を軽く演じた金城武も凄い…

なんか日本のドラマや映画の時より余裕があって…
あんな三国志のナンバーワンヒーロー役に抜擢されたのに気負いなく、楽しんでるようで…
元々、デビューはあちらなので、ホームグラウンドって感じでしょうか?
大したもんです…
さすがに、三国志という壮大な物語としては、やはり物足りなく、活字のほうがいいと思いますが、映画としては十分満足できる娯楽作品でした…
ご賞味あれ…
ほなまた…☆