高校の授業中の出来後です。
苦手な数学の時間です。
この先生の特徴は、黒板に書いた問題の答えを、1列前から順番に当てて、
前に出させて黒板に答えを書かせるというものでした。
その時の私の席は、前から5番目でした。
いつものように、先生が黒板に問題を書いていきます。
私は、5番目なので、5問目に注目していました。
ところが・・・5問目だけがどうしてもわからないのです。
順番に当てていく先生、焦る私・・・。
とうとう、私の番です。
答えを黒板に書くために立ち上がった私の後ろで、
クラスメイトがこう叫びました。
「〇〇(私の苗字)、おまえ、めっっちゃ椅子が濡れてるやん!」
そうです、私は緊張のあまり、汗をめちゃくちゃ汗をかいていて、
その汗がズボンを通過し、椅子が濡れていたのです。
もう、恥ずかしいのなんの、さらに汗をかいてしまったのはいうまでもありません。
その時好きだった女の子に滅茶苦茶笑われ、すごく悲しい思いをしたのは、昨日のことのように覚えていますね。