先日、福島県立医大医学部の大平哲也教授の話を聞くチャンスがありました。
話の概要はつぎの通りでした。
1.ストレスによっておこる反応
①心理的反応・・・ 怒り・不安・緊張・不眠・悲しみなど
②行動の変化・・・ 過食・多量飲酒・喫煙など
③身体的反応・・・ 頭痛・腹痛・血圧上昇・疲労感など
ストレス関連疾患・・・ 肥満・高血圧・糖尿病。高脂血症。うつ病など
↓
脳卒中や心臓病の発症
2.対策・・・笑い
旧約聖書「喜びのある心は病をいやすが、気分が沈むと骨まで枯れる」
① ノーマン カズンズ氏の奇跡
強直性脊髄炎 10分笑うと2時間痛みがない。笑いとビタミンCで治した。
② 関節リュウマチと落語
炎症が軽快
③ がん
笑いでがんが消えるまでの研究はないが3年5年と長生きしている。
④ 循環器疾患
患者は笑う頻度が少なめ
⑤ アレルギー
喜劇映画を見た後に反応低下
⑥ 糖尿病
漫才で血糖値の上昇が抑えられた
3.笑い
本当の笑も偽笑いも効果は同じ
最近「笑いヨガ」を勧めている。
ユーチューブにあります。