2021年2月19日(金)「急性骨髄性白血病」と診断される!
2021年2月19日(金) 「急性骨髄性白血病」と診断される。今日は、2月23日(火)明日から抗がん剤治療が始まる。自分との闘いと、死をまじかに意識した「自分の心模様」をつづりたい。【火~土曜日:仕事、土曜(隔週):ピアノ、日曜:テニス、プラス週1,2回筋トレ】とっても充実していた58歳の冬、定年延長を叫び(笑) 健康年齢を90歳までにするべく日々体と心のメンテナンスに励んでいた時に突然、とてつもない高い壁が立ちはだかった!!2月6日(土) 鼻血が1時間とまらない。特に気にせず。2月7日(日) テニスでやたら息が上がる感じがする。2月8日(月) ハイキングするが足がだるい2月9日(火) 頬に小さな丸い薄赤いあざが(日に日に大きくなる)2月11日(木) 又、鼻血 止まらない 昨日から頭痛薬2月13日(土) 筋トレ1時間 問題なし2月14日(日) 会社で3人から顔が黄色いと言われる。2月15日(月) 体がだるく、一日自宅で横になったりしながらゆっくり する。 夕方 鎮痛剤服用 夜 エスタックイブ錠服用 前歯左2本目からゆるいたまるような出血。2月16日(火) 朝熱っぽい、エスタックイブ錠服用、頬の痣10円玉サイ ズくらいになる。 13時に、行きつけの内科に上記内容を記載して渡し 見て貰う。異常なしの所見。痣は皮膚科へとのこと。 午後2つ目の駅にある皮膚科へ初診⇒悪性のものでは なく、異常なしとのこと・・・・?2月17日(水)・18日(木) やはりだるく、テレワークへ 右下前歯、歯茎より同じくじわっと出血2月19日(金) 朝から鼻血 止まらず。 やはりおかしい・・・・! 会社で健康診断を受ける病院に電話説明。 近くの総合病院を進められる。ネットで調べて、近くの 総合病院へ電話、内容説明。最寄りの駅近くの総合 病院を紹介される。そこには血液内科があるとのこと。 今は、どこもきっちり保健師さんが対応してくれるのです ね。 紹介されたY総合病院へ電話。11時半までの初診受付にいくことになる。耳鼻咽喉科と血液内科を併行受診進められる。まず内科:血液検査⇒結果待ち 耳鼻咽喉科⇒鼻の中・口内・喉の写真確認(内出血のあと、あちらこちらに・・・・やばそうな雰囲気)多分総合病院の初診の待つ時間の3倍くらいの速さで、内科呼ばれる。場所がなく、看護師の控室的な場所の横の別途へ。その日の外来担当でないはずの先生が来るとのこと・・・・・・・・・・ 「これわかるよやばいの」 血が止まらないのは「血小板」少ない位わかっているので・・・・・・結果は白血球以上に多く、血小板:通常の十分の1。 体の外・中かかわらず、どこで自然出血してもおかしくなく即致命傷になる値・・・・・・・・!!そのまま車いすで即入院 エコー検査・心電図(心臓の丈夫さ)⇒CTスキャン(どこみたか?)レントゲン(肺炎かな)⇒血液追加検査(あたりまえ)⇒血小板製剤輸血開始(黄色い)⇒骨髄検査(これ痛いとちまたで噂の・・・・・、でも局所麻酔後ですから痛いはずがない。重い感じ・・・ 抜く時魂抜かれる感じ(笑) これ筋トレであと一回上げるか・・・・・・・ 「プルプルはあーーー」の世界に近いけどね 入院する白血病専用の個室クリーンルームのベッドで、血小板輸血中にいきなり先生が(女医さん【大病・入院は初めてだが15年前の歯医者も・今の眼科も女医さん 女医さん率高(笑)】「骨髄採取」をはじめる!!「いまいきなりか!」「心の準備は」 「骨髄」と「脊髄」を混同するほどの適当な興味しかなかった私は、「いきなりか 背骨に針 ここで入れるの??」骨髄採取は「骨盤の後側の骨(腸骨)に骨髄採取針(ボールペンの芯くらいの太さ)を刺し、注射器で骨髄液を吸引します。」 全然あぶなくない・・・と思う(笑) 私は痛くない(笑) しかし魂抜かれた気分です。ね・・・・ 「くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ---って」点滴の為の心臓近くへ右腕上腕からのカテーテル。1時間かかったが成功! 筋トレの筋肉をむっちゃ褒められる。ここか!(笑) ここでか!それより、早くカテーテル「入れる静脈みつけろよ」「プロだろ」あきらめるな!! (実は、上腕からのカテーテルは静脈が細く難しいが、リスクが低い。無理な場合は首元?になるらしい」右のばってんの中央から、かなり細いカテーテルが入っている。 白血球数 3,300 ~ 8,600基準値に対して 34,10 ul 赤血球数 4,350 ~ 5,550基準値に対して 2,410 ul血小板数 158,000 ~ 348,000基準値に対して 10,104 ul ⇒これがやばい血が凝固しない ということで、2月19日(金) 緊急入院!! 病名「急性骨髄性白血病」 これからうまくいけば、1か月入院(抗がん剤治療)1週間通院にて完解を目指し(また説明します) その後地固め両方 同上を3クール。 約5か月間です。 これは最高にうまくいったとき。 骨髄移植もなしのケース 3,4割程度?5割以上は、芽球の染色体の種類等で、「骨髄移植」コースへ・・・その際は、転院。 3か月位のコースに、第2か第3クールよ変更のようだ。 8か月位かかるかも・・・・ 人によりほんとまちまち。-------------------------------------------------------今日は2月23日(火) 入院してから5日目。 今までは検査の結果血小板製剤の輸血2回目を行い、土・日・祝の3日間もあり、明日2月24日(水) いよいよ 病気との闘いを始めます。このブログが何日続くのか? 毎日書けるほど状態は安定しているのか、副作用はどこまで・・・・?なのかわかりません。私は、今回1度58歳で死んだと思っています。・・・気づいたら、たまたま生きてた(笑) 大好きな妻もいた・・・・幸運にも戦う機会をくれたと思っています。仕事でもスポーツでもピアノでも、常に戦う時は最悪のケースと最高のケース両方をまず確認します。両方のケースに対応するイメージトレーニングと実際の策を立てます。私には、仕事もテニスもピアノも筋トレも 基本は全て同じです。どれも私の人生です。今回の戦いは、自分との闘いです。芽球(へんな白血球(笑))を作るスイッチを押したのは私自身だからです。その戦いの自分の心の使い方を「心模様」をつづりたく思っています。なぜ・・・・・ 心の使い方が私自身の存在であるからです。死ぬにしろ・生きるにしろ 60歳から90歳までの、どこまで健康年齢を保ち。どこで死を真剣に意識し・真正面から対応して受け入れるかは、早い方がいいと思っています。「死と向かい合うこと」は、イコール「生と向かい合うこと」です。死ぬことを避けて行こうとすると、生きることも地に足がつかなくなるとおもっています。(白血病治った・・・・・と、思ったら退院した日に交通事故で死ぬかも(笑))白血病で死ぬ確率は20%なのか・・・何年以内に死ぬ確率は〇〇%なのか・・・ でしょうが。健康な人が、〇年以内に死ぬ確率は? ・・・・・ まあ分からないから生きていけるのかも(笑) 死ぬ確率に意味はありません。所詮確率は確率で分からないからです。今の自分を「幸せ」と感じる力は、その人「心の使い方」であり、能力です。(お金持ちになりたいのも「幸せ感」にひたりたいからですよね・・・・。でもお金持=幸せを感じる人 じゃないでよね。)生きている間に自分がどれだけ、「幸せと感じた」か、「わくわくした」か、「まわりの人と喜びをわかちあった」か・・・ その回数の方が大切と思っています。なので、頂いた第4の人生は、家族を含め更に、自分が輝いたと思える人生を最後までがんばります。これらの思いを背景にして、自分の心を体力と気力がある限り毎日1行でもつづりたく思っています。(絶対たまに休みます)明日出陣します!