2021年2月24日(水)
「急性骨髄性白血病」闘病初日!!
抗がん剤治療1日目。
自分との闘いと、死をまじかに意識した「自分の心模様」をつづりたい。
19日に入院。6日目の24日(水)です。 いよいよ始まります。
朝6時15分 バイタル
・体温36.7℃ 心拍数83 血圧118 73 いたって正常
・昨晩は21時消灯、2時間、1時間、朝方40分程度眠った感覚。
6時起床
・血液採取 5本分
・私の場合は、本日より7日間、「抗がん剤」を投与します。
・並行して、血液内の細胞(主に白血球・赤血球・血小板)の量を
調整していきます。
・バランス比率上、足りないものを輸血していくのです。
・10時からスタート予定です。(8時朝食、9時シャワー)
9:45 グラニセトロン 15分程度 吐き気止め
・10時抗がん剤スタートの15分前(聞いてない(笑))
いきなり始まった。
・真ん中の小さめのものが、「グラニセトロン」。
一般的な吐き気止めです。 副作用での吐き気は食事を阻害する
こともあり、体力も消耗する為投与するものと思います。
24時間「抗がん剤」投与で、24時間吐き気はやばいよね・・・・(笑)
10:00 ダウノマイシン 30分程度 抗がん剤
ダウノマイシンはアントラサイクリン系の抗がん性抗生物質で「ドキソルビシン」と並んで、広く用いられている抗がん剤です。がん細胞のDNAの塩基間に入り込み、トポイソメラーゼⅡという酵素の働きを抑えることによって、DNAのコピーを阻害します。ドキソルビシンとほぼ同じ構造を持ちますが、ダウノルビシンは急性白血病のみに使用される薬です。過去に行われた臨床試験において、急性白血病に対してはドキソルビシンよりもダウノルビシンのほうが有効であることが分かり、現在ではダウノルビシンが第一選択薬となっています。
副作用としては、吐き気・嘔吐、口内炎、脱毛の発生頻度が高いのが特徴です。また、心毒性が累積投与量に依存して発症することがわかっていますので注意しなければなりません。
「オンコロ」さんのHPでの説明です。
・投与されている方としては、オレンジの液体が体に向かってやっ
てくる・・・(笑)
・小便が、オレンジになる。(投与後2回分くらい)
程度かな
11:00 シタラビン 24時間投与 抗がん剤
シタラビンは代謝拮抗薬という抗がん剤の一種です。がん細胞が分裂する際に、最初に細胞核内にある遺伝子の本体であるDNAが複製されますが、DNAは4つの塩基とよばれる化合物を材料にして複製されます。塩基の一つにシトシンがありますが、シタラビンはシトシンに似せた構造をとっています。
がん細胞のDNAが複製される際に、シトシンの代わりにシタラビンが取り込まれると複製がうまくいかなくなり、がん細胞が死滅します。2017年2月現在、急性白血病、消化器癌、肺癌、乳癌、女性性器癌、膀胱腫瘍に適応があります。
「オンコロ」さんのHPでの説明です。
・私の場合、その日の19時から体中が熱く・重くなり、横になって
しまいました。
・20:30分に、妻とZOOMの約束をしていたので、必死にしゃべろう
としましたが、苦しかったです。
・看護師を呼び、長そでに着替えて、アイスノンを貰っているうち
にいくらか楽になりました
・夜中の3時に、「熱さ感・重さ感」はとれました。
でも、初めて1時間熟睡×5回=5時間弱 21:30~3:00
とれました。 トイレに行く以外は、初めて眠った感あり(笑)
・抗がん剤治療に至るまでの5日間、様々なことを考えました。
最終的に、このブログを書こうと決めたのです。
理由
・私の心の「断捨離」をしたい。
人生は、自分自身の修行の場とおもっています。いままでの
人生でやってきたことと、現在やっている内容を整理して
「やり続けること、捨てること、新たにやるべきこと」の3つを整理
していきたい。
・妻と母・弟等の家族に、治療状況とその時
その時の私の心理状態を教えてあげたい。
関西の老人ホームにいる母にはまだ言ってません。
弟にはもちろん言いました。
妻は入院の際に、いきなり呼び出しました。(笑)
さすがに家族は心配します。家族ですから。
たとえ面会できても、電話で話しても、現状を伝えるのは非常に
難しいですし、面倒くさい。 1回説明したことは、2回以上説明
したくないものです。
ブログ読んでもらいます!! 便利でしょ!
愛する人を心配する時の一番の理由は、
・その人の状況(まわりの環境等)がわからない時
・その人が、苦しんでいるのではないかという心配。
(本当は、せんべい食って、テレビ見て 笑ってるかも)
これらが、ある程度理解してもらえるように書きます。
なので、あまり嘘は書きません!!(笑)
・でも・・実は・・・・本当のことを言うと・・・・・・
自分が書きたいからです・・・・・・
しかも、世の中に向かって発信したい!!
わが国の年間白血病発生率は、10万人当り6.3人です。
様々な種類の癌で、毎年多くの方がなくなっていますが、
白血病は、基本手術をすることがない病気です。
その分、強い抗がん剤を使用するようですが、副作用に対する
薬も発達しており、比較的治療中の苦しみは低いような気がします。
(これは、そんな気がするだけ・・・(笑))
だからこそ、一人でも多くの心模様は、世に送り出してもいい
ような気がします。 実際、読む読まないは自由ですので。
生涯でがんで死亡する確率は、男性4人に1人、女性6人に1人
です。
・ちょっと論理性に欠けた説明ですが・・・・・ 「まあ いっか」て感じ。
そうそう 13時頃から 朝の血液検査の結果、赤血球がたりず、輸血になりました。
副作用はあまり出ず。
じわっと体が熱く少し重くなった程度でした。
実は、抗がん剤治療を始める前日に、2回目の血小板の輸血を
したのですが、その時は首・脇腹から出た浮腫(蕁麻疹のようなもの)が
痒い!! かゆすぎ!! 手足の先まで痒いので どこを
かいたらいいかわからない!!(かいてはいけません(笑))
ステロイド剤の投与で、数時間で治まりましたが・・・・・
痛いのより辛い!!
ということで 2日目も頑張ります!! 明日につづく









