八木毅のブログ/Takeshi Yagi's Blog/Electric Garden -46ページ目
 先日のブログでふれた雑誌「特撮ニュータイプ」を読んでいたら、つるの剛士さんが、コラム『つるの剛士のRookin’Roll』で、私のことを書いてくれているのを見つけました。
ちょっと照れくさい。

 つるのさんとの出会いは、つるのさん主演の「ウルトラマンダイナ」撮影の時です。私は、まだセカンド助監督でした。なので、つるのさんのコラムにも書いてありますが、私は“ヤギッチ”で、つるのさんは “つるのさん”。主演俳優と(現場担当)セカンド助監督の関係ですが、われわれ、凄く仲良かったんです。いや、ダイナの頃はキャスト、スタッフみんなが燃えていて、熱く、真剣に、楽しく仕事していました。なので、みんな仲良かったです。今でも、いろんな組み合わせで呑みに行きますし、なが~い付き合いなのです。(ちなみに、つるの剛士と吉岡毅志と八木毅の”トリプルたけし”で飲むことも、結構あります)

 「ウルトラマンダイナ」の時はセカンド助監督だったので、あの作品を監督として演出する夢は叶わなかったのですが、それから10年。私の映画デビュー作で、つるのさんはじめ、ダイナのメンバーは登場してくれています。感慨深いものでしたし、感激しました。嬉しかったですね。

 そして、今回の映画の中には「ウルトラマンダイナ」ファンなら、おお!と思うシーンがいくつかあります。並行世界という設定ゆえ出来たこと。脚本の長谷川さんも、私も、あんなシーンを作るのが夢でした。私は演出していて、感無量でした。それが何かは、映画を観れば、きっと、すぐ解ると思います。


 と、ここで、思い出したんですが、前回のブログで書いたカナダのファンタジア映画祭から帰国した、まさにその日も、気分良く、しかし多少時差ぼけ気味に到着して、成田で携帯電話を起動したら、つるのさんから「飲みに行こう」という留守電が…。乗り換え含めて18時間の移動時間の後、でかい荷物をヒーヒー言いながら運んで、都内某所に向かい、カリヤ隊員も呼び出して、楽しく飲んじゃいました。ま、いつも、こんな感じでなんです。 
 でも、仕事は真剣ですよ~、念のため(笑)!



ハンバーグ スパゲッティ ロビン

 ついでに、昨日食べた、笹塚のスパゲッティ屋/ロビンのハンバーグスパゲッティ。
 写真では分かりづらいですが、これ、かなり、美味しいです。
 この店、じつは、何食べても美味しい。
 じっくり、しっかり、仕事してあります。
 乗っているハンバーグは注文してから焼き上げるし、アルデンテとかのコトバとは無縁な、あらかじめ、しっかり茹でられた太麺は、更にしっかり炒められ、懐かしの洋食スパゲッティとなりますし、ミートソースも濃厚で、粉チーズタップリ、タバスコタップリで美味しくいただきます。
 大盛りって言うと、すごい量なので、その誘惑を断ち切るのに、いつも苦労します。
 お薦めですよ!




友人のノーマン•イングランドから彼が監督したドキュメンタリー「BRINGING GODZILLA DOWN TO SIZE: The Art of Japanese Special Effects」を見せてもらいました。

詳細は↓
http://www.scifijapan.com/articles/2008/07/28/bringing-godzilla-down-to-size-the-art-of-japanese-special-effects-first-look-part-2/

アメリカ人であるノーマン•イングランドが構成した映画「ゴジラ」のドキュメンタリーは見応えがあるし、新鮮です。
関係者に丁寧にインタビューしているし、映像も凝っているし、ある意味遊びもありつつ、音楽も良い。
しかし、英語のナレーションと英語字幕を観ていると、不思議な気分になってきます。
これは“日本特撮”を扱ったアメリカ人によるアメリカ作品です。
視点が変わることによって見えてくることもある。
かなり、興味深い作品でした。

この作品、アメリカでのリリースは9月10日。
(残念ながら、日本では発売しないようです)
ちなみに、このドキュメントには、諸先輩方に混じって、私•八木毅も登場します。
映像に登場する自分の姿は、正直、ビミョーですが
光栄なことでもあります。



ところでノーマンと出会ったのは2年前のカナダで行われたファンタジア映画祭。

私は「ウルトラマンマックス」を持って乗り込み、彼は彼の監督作品「THE iDol」(脚本は、やはり友人の金子二郎さん)を持ってきていた。
どちらの作品も大受けで、
パーティーでお酒飲みながら、意気投合しましたね。


手前右がノーマン。私は後ろにいます。
ちなみにここは、たしか“フェラーリ”という分かりやすい名前のイタリアンだった。


日本の“SF”とか“特撮”が海外に進出するためにも、こういうドキュメントや、映画祭は重要ですね。
たくさん、こんな作品が作られると良いと思います。



ついでに、

写真を探していたら出てきた「ウルトラQ~darkfanatsy」の”ガラQ”。
可愛いです!



さらに、

雑誌「特撮ニュータイプ」で大先輩の女優桜井浩子さんが「ウルトラ交遊録」というコラムを連載されています。
たった今、見本誌が届きました。

Newtype THE LIVE (ニュータイプ・ザ・ライブ) 2008年 09月号 [雑誌]

¥960
Amazon.co.jp

特撮関係者が登場するこのコラム、今号は、なんと、私を取り上げてくれています。

それは、照れくさかったり、感激したり…。


詳細は雑誌を読んでいただくとして、桜井さんとは、本当に長いおつきあい。
たいへん、お世話になっています。


桜井さん、いつも、いつも、ありがとうございます!




先週末は新潟の松代に行ってきました。
前回行ってから10年以上経っています。
久しぶりでしたが、嬉しかったのは、時間が止まったかのように、何も変わっていないこと。




素晴らしい夏の日射しです!


キレイな田んぼがたくさん。
棚田で有名らしいです。


トトロでも出てきそうな、廃校への道。



バスも不思議です。
何に使っているんでしょう?



お城もあります。
松代城。

はじめてここに来たのは大学生の頃。
それは体育の合宿授業で、先生はレスリングの太田章先生。
この場所で先生と早稲田の面白い先輩方と出会い、当時学生だった私は、いろいろと感じるところがあったのです。
ひとつのターニングポイントでした。
フリーの映画監督となって、偶然からですが、再び、この地を訪れるということは、きっと何かの意味があるのでしょう。

今回は太田先生が行っている授業を表敬訪問です。
そして、それは、私の時と全く変わらない熱気に包まれていました。



緑いっぱい、青空いっぱい。
早稲田大学のセミナーハウス。
昔のままですね。
思い出もいっぱい。



現役の助手たち。
私も、こんなでした。


体育の授業ですから、もちろん運動します。



話しているのが太田先生。
念のため書いておきますが、レスリング90キロ級でロサンゼルスとソウルのオリンピックで銀メダルを穫った日本のレスリング第一人者です)


初日に同じ班だった後輩たち。
班に分かれてスポーツざんまいです。



カメラ向けるとウルトラマンになっちゃうところは御愛嬌。
しかし、みんなスペシウム光線、知らない…。



水が冷たくて美味しい!
左から2番目は学生に混じった私。



良い感じの、町のプールと、後輩たち。
学生時代は、私も、やっぱり、こんなでしたね。



皆で食べると、ゴハンも美味しい。
二日目、同じ班だった後輩たち。
給食のように素朴で、おいしい!



夕方の空。
綺麗です。




早朝の風景。
霧です。
セミナーハウスの窓から見た景色は、まるで水墨画。
写真には写せませんでしたが、夜は星が凄いです。
周囲に灯りが無いので、芝生に寝転んで星を眺めると、まるで、宇宙にいるみたいです。


軽い気持ちで出かけましたが、行ってきて良かったです。
楽しかったですし、いろいろと考えました。
エネルギー、もらいました。



ありがとうございます。先生、それから、後輩諸君、そして松代!




スパゲッティが大好きです。

昨日は、以前書いた銀座のジャポネに、また行ってきました。
今回は“スパゲッティインディアン”!
さて、どんな味なのか?




これです。

簡単にいえば、スパゲッティにカレーのルーをかけたもの。
しかし、不思議なのは、これがとても美味いということ。
こんな邪道な食べ物が…。

と、言いつつ、でも、私は邪道だとは思っていません。
これにしろ、先日の“スパゲティナポリタン”にしろ、イタリア人になんと言われようと、これらは既に、立派な、日本の文化です!

と、言い切ってしまうと、それはそれで、微妙に言い過ぎな訳ですが、まあ、美味しいんだからいいじゃん、ということで。

ちなみに、福神漬けも、一緒にでてきました…。





ついでにこの写真。

今日です。
某社のカフェですが、気に入ったのはブドウの棚。
(よく見ると、たくさんのブドウが実をつけています)
屋外なので暑いはずですが、強烈な日差しが遮られ、涼しいです。
気持ちの良い場所でした。
あれで、辛口の白ワインとかでてくれば。
ちょっと楽しかった夏のアテネを思い出しました。




ところで脚本家の盟友太田愛さんがアメブロを始めました。

※一緒作ったのは「ウルトラセブンX/CODE NAME R/RED MOON」「ウルトラマンマックス/遥かなる友人/クリスマスのエリー」「ウルトラマンネクサス/バード/ウォッチャー」←名作ばかり(笑)

左下の“ブックマーク”から行けます。
行ってみてください。
猫の時丸くんが可愛いです!




お久しぶりです。
週末は新潟へミニ旅行してきました。
こんなところです。
    ↓

とても素晴らしかった!
それについては、今度ゆっくり書くとして、今日は映画関連です。

映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」サントラCDの特典用DVDの映像収録に行ってきました。
この特典DVDには、昭和ウルトラの名曲を書かれた作曲家冬木透先生と、今回の映画で素晴らしいスコアを書いてくださった作曲家佐橋俊彦氏と、私•監督八木毅が出演しています。

都内某所で行われた収録は、話も弾み、脱線しつつ、1時間あまり。
いろいろ話しちゃったので、うまく編集してほしいですね。
なかなか楽しいものになっていると思います。

今回の映画では、以前も書きましたが冬木先生が一曲、書いてくださっています。
主題歌アレンジで、叙情的な冬木節炸裂の名曲です。
ホンモノですよ。
素晴らしいです。
ぜひ、聴いていただきたい。

佐橋さんのスコアも凄い。
この映画の新しいモチーフで、テーマ完成させてくれました。
緩急がついていて燃えるし、不思議だし、感動的です。
佐橋さんには、この映画の世界をしっかり表現していただきたかったので、私の判断で、(誘惑もありましたが)過去曲の引用は頼みませんでした。
結果、しっかりと、この映画の世界が構築できたと思います。

発売は9月24日。
皆さん、ぜひ、買ってください!

大決戦!超ウルトラ8兄弟 オリジナル・サウンドトラック(DVD付)/佐橋俊彦

¥2,755
Amazon.co.jp


「大決戦!超ウルトラ8兄弟」ホームページで劇場用予告が公開されています

http://ultra2008.jp/movie/yokoku/index.htm ←ここです!

いろいろとバラしちゃっていますが、ワクワクする出来です。
よかったら、観てみてください!

ところで、予告、カッコ良いですね、といろんな方に褒めてもらっています。
でも、秘密でもないので書いておきますが、予告、特報、オマケなどは、監督補の日暮さん、編集の松木さん、鈴木プロデューサー、宣伝の姫さんたちが作ってくれています。
皆、なかなか頑張ってくれてます。
力作です!


この世界で、予告を監督がつくることは、それほど多くありません。
助監督やプロデューサーたちの楽しい仕事です。
私も助監督の頃、初めて予告を作らせてもらった時のことは忘れられません。
「ウルトラマンガイア/我夢追放」。
私はチーフ助監督でした。
その時、はじめて、予告用の1カットだけでしたが、“ウルトラ”で「よーい、スタート」をかけました。
興奮しました。






さて、昨日、銀座で入ったマザーリーフという店の“塩キャラメルワッフル”
白状すると、甘いものに目がありません。
クリームとアイスに塩キャラメルソースがかかっています。
なかなかでした。


「ダブルブッキング!」という業界的には恐ろしいタイトルのついた舞台に行ってきました。

面白かったです。
かなり。

新宿の紀伊国屋ホール、TOPSシアターという二つの劇場で物語が同時進行で展開される。
同じ出演者が劇場を行き来して絡み合いつつ、物語を作って行きます。
二つの劇場で、同じ世界の物語が、異なる別アングルから展開される。
しかも、単に実験的なだけでなく、面白く出来ていました。
私は紀伊国屋ホールで観ました。

TOPSで何が起きていたのか、それも観たかったけれど、昨日が最終日だったので、観られませんでした。
でも、自分なら、どう絡めるかな、なんて想像しながら楽しみましたね。

「セブンX」と「ネクサス」に出演してもらった宮下ともみさんも出演しています。
新境地を見せていました。
芝居は新しかったですが、本人は1年ぶりくらいで会ったけれど、まったく変わらない。
元気そうでした。




ところで、話はかわって、
小鳥を4日間だけ預かりました。
可愛いです。
朝起きた時から良い声で鳴いている。
癒されますね。

隅田川の花火大会に行ってきました。
賑やかでしたね。

でも、我々は某さん宅からの観覧。
第一会場も第二会場も見渡せる好ポイントです。
屋上から、ゆっくりと、お酒をいただきながら、花火を楽しみました。








しかし、写真は難しい…。
修行が必要ですね。
あの空気感が全く表現されていません。


でも、花火は、ほんとうに綺麗でした。

花火のドーンという音。
花火大会の日独特の街の楽しげな雰囲気。
いろいろと、良かったです。




今年のゴーヤ、第1号です。
何故か、小さいまま成長が止まってしまった。
でも、少し、可愛い!

以前、脚本家上原正三さんのお宅に遊びに行った時、沖縄料理をご馳走になりました
奥様の手料理は全て美味しかったのですが、気になったのがゴーヤチャンプルー。
そのゴーヤは上原さんのお宅の庭で栽培されたものでした。

ゴーヤが東京で作れるとは(不勉強にして)知らなかったのです。
早速、自分の家でもやってみたら、生えてきました。
意外と、簡単でした。
キレイな花も咲かせるし、なかなかですね。

それから、毎年、ゴーヤ、やっています。
今年は、どれくらい、なるのでしょうか。




先日入ったカフェで飲んだココア。
カップが大きすぎて笑いました。
対象物が無いから分かりずらいけれど、かなりデカイです。



今日は両国に行きました。
そのまま下町散歩。
暑いのに、よくやるなって感じですが、なかなか楽しい散歩でした。


両国駅です。
ちょっと歴史を感じて、趣きあり。

そこから両国橋を渡って浅草橋へ。


浅草橋のガード下の蕎麦屋“更科”で食べた天ぷら蕎麦。
写真がダメですが、ビックリするくらい美味しかったです。
食券を買うタイプの小さな店なのに、頼んでから蕎麦を茹でて、かき揚げを揚げている。
真っ当で、しっかりした味でした。
浅草橋に行ったら、ぜひ!

その後、友人と合流し、浅草に移動して飲みに行きました。

そこで通りかかっただんご屋さん。
これは、江戸時代から変わらない、担ぐタイプの屋台。
昔は、これで蕎麦も売ったと言います。
だんご、美味しかったです。
もし、浅草で見かけたら、お薦めします。


今日、飲んだ店。