今、ポスプロしている作品のことです。それはあるもののCMプロモーション映像で東映京都の仕事です。僕は監督として呼んでいただきました。それで、その撮影の時期の京都は記録的大寒波で雪で、とっても寒かったですが、それは、記録的な寒さで、あまりに寒いので撮影の帰り道には高速道路が凍結で閉鎖されて車両で戻れなくなったりするくらいだったのですが、でも、撮影それ自体は全くその逆境とは違って、簡単に申し上げれば最高でした。
大寒波ですから、雪は降りますし積もったり晴れたり溶けたり。天気がコロコロ変わる状況でスノーマシンやジェットファンなど大仕掛けで撮影しました。場合によっては殺伐とした雰囲気になってもおかしくないほど大変な負荷のかかる撮影だったのですが、今回はすごく楽しい撮影でした。撮影において楽しいとは充実していて出来上がりがいいということなんですけど、僕は少し驚きました。。信じられないような過酷な撮影だったはずなのに。それなのに、今回のチームは全員が前向きで、優しく、プロフェッショナル。本物でした。ほんと、毎日ニッコニコで撮影していました。なんか、幸福でした。また、ご一緒させていただきたい最高のチームです。京都東映、すごいです。
ということで、一言、これは書いておきたかったのですが、撮影が終わってからこれは冷静に書けずに、今日になってしまいました。それほど今回は感激していたのですが、でも、まだ完成していませんし、ポスプロも頑張ります。
ところで、
振り返れば、これは京都フィルムメイカーズラボから全てが始まっています。10年前にあの素晴らしいラボの門を叩いてからです。京都文化博物館、東映、松竹、関係されたすべての皆様に感謝いたします。
