演奏会招かれまして、5月14日に出演いたします。
演奏するわけではありません(笑)
ゲストとして解説します。
管楽合奏団ソーベニール・デラ・ムジカ第11回演奏会
『戦争と映画、そこにある音楽』
私は音楽が大好きです。
音楽は素晴らしい。
じつは子供の頃、フルートをやっていましたし、
今でもクラシックなアナログシンセサイザーが家にはたくさんあり、音を出して遊んでいたりします。
それに、
映画やテレビを作るときも音楽重視です。
その占める比重は作品によっても監督によっても違うでしょうけれど、私は極めて重視します。
音楽が全てと言い切ってしまっても良いくらい。
映像と音楽は切っても切れない関係にありますし、
今回の管楽合奏団ソーベニール・デラ・ムジカの演奏会はそんな音楽の楽しい試みでもあるのです。
管楽合奏団ソーベニール・デラ・ムジカは以前から素晴らしい演奏を楽しませていただいている楽団、個人的にも思い入れがありますし。
とても楽しみです。
お時間のある方、興味ある方はぜひ!
さてさて、
春は天気が変わりやすくて、
天気の変化に一喜一憂しつつ撮影しております。
写真は、とある日のロケハン写真。
これでは何だか分かりませんが、もちろん放送、配信まで秘密です(笑)
じつは、今回、撮影で小物を撮りこぼしまして……。
撮りこぼしは初めてでなのです……。
ちょっと特殊な状況でしたので。
声かけてくださったプロデューサーの方々に申し分けない気持ちでいっぱいですが、素晴らしい作品にするべく頑張るしかないですね。
とても短い作品ですが、今の全て、命燃やして頑張ります!!
みなさん、ぜひともお楽しみに!