お芝居とか音とか | 八木毅のブログ/Takeshi Yagi's Blog/Electric Garden
 先日、シアターアプルで東野圭吾原作の芝居「手紙」を観てきました。今回の映画でもお世話になった松下恵さんと黒部進さんが出演されています。2時間10分もある大作です。なかなか面白かったのですが、黒部さんは1シーンしか登場しないし、松下さんも1シークエンスだけ。もっと観たかったですね。でも、久しぶりにお二人にお会いできて嬉しかったです。

 ところで、「手紙」は、今日で終了してしまっていますが、来週は劇団アロッタファジャイナのアロッタファジャイナ番外公演、ラフプレー第1弾『Golden Weeeek!!!』というのがあります。演出の松枝佳紀さんは金子監督の「神の左手悪魔の右手」の脚本を書いた方。私は松枝さんが演出したアロッタファジャイナの「1999、9年の夏休み」という作品が大好きです。不思議な優しさと残酷さ、切なさ、そして透明感のあるキレイな作品でした。今回も観に行きたいのですが、(どうもコメディーらしい!)映画のダビングと重なってしまっている。時間が空いたら、ぜひ行きたいと思っているんですが…。

 ちなみに出演する安川結花さんは「ウルトラセブンX」第2話のラストシーンで「わたしはどれくらい孤独なの…」とつぶやいていた女の子。ナカヤマミチコさんはセブンXの世界での鍵である謎の庭園に佇む3人のうちの一人。お世話になっています。

 
私の映画は来週、ついにダビング。もうアフレコも全て終了し、素材は揃いつつあります。映像作品は、しかし、映像が完成しただけでは、まだまだなのです。作品は音が入ることによって初めて生命を得ます。それはまるでマジック!最終段階まで来ましたが、最後の魔法でミスらないようにしないといけません。がんばりま~す!