まっくんのプチ日記 ~Official blog~ -314ページ目

ねこのように

お昼はのんびり大あくび

ごろんと横にねころんで

目をつぶれば夢のなか

お昼寝したらひとまわり

いつものみんなで集まって

会議をしたら帰りましょ

やってることは似ているね

ねこになったみたいだね

はじまりの風

風が雲を吹き飛ばして
澄んだ空を連れてきた

つい最近まで続いた雨は
いったいどこに行ったのか

道に濡れた落ち葉でさえも
愉快に踊って見えてくる

きっかけはとても普通のこと
ほんの小さな出来事だった

小石のようにちっぽけだけど
僕には大きなひとつの言葉

湿った時間を乾かすような
はじまりの風みたいだった

妄想遊園地

目の奥でぐるぐる回る
メリーゴーランド

白馬が音をたてながら
背中に僕を乗せていく


足元がふわふわ浮かぶ
魔法のじゅうたん

ゆっくり左右に動いては
心に揺さぶりをかけてくる


目を閉じてストンと落ちる
フリーフォール

考える余裕もないうちに
夢の世界に吸い込んでいく


乱高下するバイオリズムは
ジェットコースター

どんなに上下を繰り返しても
同じ場所へと戻ってくる


怖い悪夢にうなされる
お化け屋敷をぬけたなら

迷子になった僕を待ってる
出会いの広場があるのかな


でも遊んでいるのは僕ひとり
ここは妄想遊園地

朝のひととき

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朝焼け搾ったオレンジジュース
甘くて爽やかいい目覚め

真っ赤な朝陽の目玉焼き
栄養たっぷり元気も満タン

もくもく浮かぶロールパン
クリームつけていただきます

ささやく小鳥は目覚まし時計
聴こえる前に起きれたよ

自然のみんなにいってきます
きょうも一日よろしくね

冬風に吹かれても

ひとり静かにたたずめば
体の奥まで冷えてくる

冬風に波立つ池のように
こころは寒く震えている

何があったかわからない
ただ冬風に乱されているだけ


どんなに強い向かい風にも
いつも木立は耐えている

冬風から身を守るように
みんな必死に生きている

何があってもかわらない
ただ冬風に吹かれるだけで


いまできることは何だろうか
こんなことでいいのだろうか

冬風は動く気持ちのように
いつもゆらぎを繰り返す

何があってもあわてない
ただ冬風に立ち向かうだけだ