クリえもんの人間観察~2nd Stage~ -61ページ目

ご飯だ、ご飯。

今日は練習はなし。


その代わり、今年は合宿がないので、みんなで隣の市、といっても、市の境目にある我が地区からは車で10分のところで飯ごう炊さんというイベントがありました。


まき割り、カレーの具材の準備、火起こし、皿洗いなど、いわゆるキャンプでの一連のコースを体験してもらって、みんなで楽しもうと言う企画。


まき割りでは、師匠、ここでも思い切りの良さを発揮して、固いやつを気持ちよく割っていきました。試合で見逃し三振なんかする子は、やはり思い切りが足りず、鉈がなかなか木に入らずに、割れない・・・。性格による部分が見られました。


具材の準備では、たまねぎ、にんじん、じゃがいもなどの皮をむいたり、切ったりしましたが、火起こしとの並行作業でしたのでチームワークが問われます。キャプテン君の班では、キャプテン君がメンバーに向かって、「あれをやって!これをやって!」とてきぱきと指示。ただ、低学年の子には指示の内容が難しかったらしく、「どうすればいいの!」と反論されてまとめるのに一苦労の様子でした。


セカンド君の班では、特に指示がなくても、低学年がてきぱき動き、違うところだけを、「あ、そこ、違う」というだけでうまく事が運んでいる様子。中には遊んでいて手伝わない子もいますが、そんな子の手伝いをあてにせずに、できる子だけですべての作業をうまくやりきってしまいました。


そして、師匠の班。師匠はうまく指示が出せませんでしたが、すべての作業を少しやって見せて、「じゃあ、あとは今みたいにやって・・・」と低学年に引き継いでいくタイプ。手際が良いわけではありませんでしたが、出来上がりは結構良かったと思います。


それぞれの班で良い面、悪い面が見られましたが、やはりここでも性格とチームカラーが見え隠れしました。

できたカレーと、流しそうめんでみんな満腹。チームのメンバーがそろうと、おかわりもみんな負けじとやっていましたが、師匠、たんたんと大盛りカレー3杯を完食。いらんところで格の違いを見せ付けました・・・。


食事のあとは、すいか割りでしたが、おやじが受けたのは、「すいか割りみのさん」・・・。周りから、前だ!右だ!なんて声をかけられて、すいかの側までは来たものの、どこを叩けばいいか解らないくらいパニック。

ついに、持っていた棒をおろして、目隠しをはずしてしまいました。

打席でも、「おもいっきり振れ!」「ボール球には手を出すな!」「2ストライクなんだから、くさい球はカット!」なんて声があちこちからかけられた時に見る光景です。きっと、どうしていいか判らなくなったんだろうな・・・。


なにはともあれ、楽しい時間をすごしましたが、あまりの暑さでおやじはすっかり焦げてしまいました。

家に帰り、パソコンをつけるとメッセージが・・・。


あらら。ママさんとニアミスじゃないですか。今、そこの前を通ってきたのに・・・。

この後、師匠はまたおばあちゃんの家にお泊りへ・・・。早速、送ってきます!

ぐたぐだじゃん。- 肘痛 -

師匠は大はりきりで練習に向かいました。僕のご飯、師匠が担当なのに・・・。おやじさんがここ数週間サボっていた家事をこなして遅れて練習へ。また、あわただしい週末が始まったんだね。

師匠のおやじの一言

おやじの仕事の都合と七回忌の日程で二週間休んだチーム練習。師匠は、昨日の晩からいつもより念入りに素振りをして、練習に向かいました。

おやじが遅れて行ってみると、なんか人数がいない・・・。

6年生が3名を塾で欠き、もう一人が帰省。うちもあまりとやかく言えないところではありますが、これではすでに新チームに移行した感じです。

この日参加の6年生は、4名。キャッチボールを見ていると、1名がはずれています。どうしたのか聞いてみると、肘を痛めたらしく、2,3週間のスロー禁止。
そして、なんか投げ方が変な子がいたので、見せてもらうと、その子も肘が痛いとのこと。見た目から、炎症を起こしていることが判断できましたので、即刻スローを禁止し、監督に相談。どうやら、今日はボールを投げないようにして、練習後に病院へ行くように指示されたようです。

これで、6年生の残りは師匠をまぜて、2名。もはや、どうにもこうにも、新チームとしか言えない・・・。

いったい、おやじが見ることができなかった大会後の4週間の間に何があったんだろう。もともと、フォーム的には危ない投げ方をしていた子なので、練習で無理をしてしまったんだろうか(そんなに厳しくされていたとも思えないけど)。

これで、師匠は6年生としては、ひとりはりきって大きな声を出してやっていましたが、次第にテンションダウン・・・。
それでも、ロングティーでは校舎直撃弾を放ったり、バント練習のバッピーでは、10打席を相手にして、2回しか決めさせないほどの切れのある球を投げていました。

午後からは、5年生の4番君が登場。この子は、しっかりと声を出し、キャッチャーとしての役割をしっかり果たしてくれます。一度は下がったテンションも、どうにか持ち返し、久しぶりに、練習した!という感じで終わることができました。師匠にとってクライマックスは、この5年生君とのフリーバッティングでの対決。それまで、気のない6年生を相手に、三振の山を築いていましたが、この子との3打席勝負、2打席は凡退に打ち取ったものの、最後の打席で校舎のバルコニーに打ち込まれる結果でした。文句なしのホームランかな。
本人談では、師匠に監督さんから、「ちっともボールが飛ばないから、もっと打たせてやれ」と声をかけられたそうですが、見ていたおやじとしては、それなりに投げていました。
練習後、声をかけると、師匠、悔しそうにその5年生君に向かって、「次は本気で投げてやる。泣いても知らないぞ。」とわけのわからない啖呵を切っていました。

さあ、同級生からではないですが、ちょっと刺激をもらった師匠。さらにレベルアップと行くでしょうか。

ふと思うと、6年生、最後の大会となる秋の大会。本当にメンバーが揃うのだろうか・・・。

お?おがってる?

学童もあとわずかの時期に来ているのに、師匠、今はいているスパイク、トレシューがきついと言い始めました。

サイズはただいま、25.0。すでにおかあさんのサイズを超えていますが、すぐにおやじの方にも追いつきそうな勢いです。

身長もようやく145cmに到達しそう・・・。


そういえば、おやじのスパイク(26.5cm)が使われずに、残っているな・・・。こっちを使わせてみるか?まだ使えるか試しに、おやじがはいてみました。


ん?きつい・・・。そういえば、最近は審判用として27.0cmの師匠のアップシューズとおそろいのやつをつかっていたので、26.5cmは久しぶり。


師匠だけではなく、おやじもおがっている?いや、単に多忙から来る足のむくみでしょう・・・。