クリえもんの人間観察~2nd Stage~ -5ページ目

コンテンツの充実

今年からチームのホームページ係に指名されたおやじ、少しずつ内容の拡充を考えているのですが、なかなか時間も取れずにままなりません。


#自分のブログを書いていないで、そっちをやれ!ってのはありますが・・・。


それでも、ページを見てメールをくださるチームもちらほら。ひとつは今月に練習試合を組むことができました。初めてのマッチメイクということで、やり取り中いろいろ不手際もありましたが、なんとか成立。お隣の地区の緑の鳥さん、よろしくおねがいします。


そんな中、もっと他にリンクした方がいいかな?と思うページはないか探していると、偶然にも春季大会で次に当たるチームのホームページを発見。

なんとなく、この時期にリンクするのはタイミング的にどうかな・・・、とも思ったわけですが、一昨年、市の大会に我がチームが出場した時のことを考えると、まあ、いいか、ということで早速リンクに追加。


これで、当地区の連盟加入チーム14チーム中、8チーム(+1の我がチーム)とリンクすることができました。残り5チーム。


2チームが工事中。

2チームが存在しない。

1チームがメンバーのみのサイト。


まだまだ網羅するのは難しそうです。


更新が住み、リンクページから連盟のサイトに行くと、我がチームの次の試合のタイムスケジュールが出ていました。


ありゃ!これは・・・。第一試合です。トーナメントのヤグラ通りじゃないのね。ということは、ウォームアップを考えると結構早くの集合になりそうです。


きっと、みんなやる気十分だから、早く来てくれるでしょう。前日の過ごし方もポイントになりそうです。

おやじは、審判もさることながら・・・。グラウンドの水取りかなぁ。

いいぞ、我が家出身!

先日の試合、観戦しながらちょっとだけひそかにほくそ笑んだことが・・・。


それは・・・。


今回、本格派投手を相手にして、試合に出ていた子のおよそ半分の5名が師匠が使っていたバットを手にしていたこと。


師匠がこれからは金属で行くことにして、去年秋の大会前に部に残してきた78cmのビヨンド。通称、青ビヨ。先制点のスクイズも、同点タイムリーの2塁打もこのバットから生まれました。


ビヨンドの使用については賛否両論があるのは十分理解できます。音が嫌い。やたら高価。ビヨンドに頼ったバッティングでは、技術の向上が遅れる・・・。本来、でるはずのなかった好結果が出て、天狗になってしまう・・・。


でも、師匠の場合には、良かった面も。


試合に勝つことで得られる達成感。バッティングで好結果が出た時のモチベーションアップ。次のステップへつなげる道具としては、こんなに魅力的なものはありません。

はじめから目標を高く、技術の習得にも貪欲な子は不要かもしれませんが、まだ野球の入り口あたりでうろうろしている子が、これを使って、野球を楽しいと感じてくれるのなら、興味を持ってくれるのなら・・・。おやじとしては、十分、「あり」の道具なのです。


「ホームランの夢を子供たちへ」


たしか、このバットを買った時のキャッチフレーズはこんな感じ。ホームランと言わなくても、試合で活躍ができるという期待感は、子供にとっては何物にも替えがたいはずです。


単純にビヨンドを持てば活躍できるわけでもありませんし、それ相応の練習は必須。練習の時から、みんな代わる代わる使ってみて、「重すぎ~」とか「長すぎ~」なんて敬遠する子もいるわけです。

でも、これで打てば、きっとヒットになることが多くなる、そう思えば、やっぱり使えるようになりたい、そんな気持ちが生まれてくるようです。そして、一部の子ではありますが、試合での活躍・・・。その味を味わったからには・・・。


さあ、今後、どう成長してくれるか楽しみなおやじです。


あ、ちなみにおやじは「バントをするならビヨンド」という考え方を持っています。まず、キャッチャー君、ご丁寧に「バッター、ビヨンドね~」と守備陣に声をかけてくれる場合があります。外野も内野も一歩バック。

そしてビヨンドの特性。合っているかどうか解りませんが、スイングスピードがある程度速くないと、金属より飛ばない。しかもゴロキング・・・。逆に言うとバントであればうまく打球が死んでくれる・・・。

まして、うちのビヨンドはポップフライを低減させるオーバル芯タイプ。バットの中の芯が羽子板状になっているというもの。バットの丸みをイメージするのではなく、羽子板あるいはラケットで当てに行くイメージができます。バットに当てる場所もプリントしてあるし、ますますイメージが鮮明になる・・・。

実際、師匠は5年生の時、このバットで犠打王となったわけですから・・・。まあ、どこが「ホームランの夢」なのかは不問として・・・。

球春到来!涙の春季大会と笑顔の卒団式

日曜日は、いよいよマクドナルドトーナメントの地区予選に当たる春季大会が開幕しました。


このところ、公私に多忙を極め、寝不足状態で開会式へと参加。おやじももう完全に連盟審判部の一員としての役割をもらっています。審判割が発表されると、初日早々、第三試合の主審を任じられました。

第二試合が我がチームの初戦となりますので、第一試合の間だけ、この日の夕方に行われる卒団式の準備をしなければ・・・、と考えたのですが第一試合はスコアボード係・・・。結局、第一試合から第三試合までグラウンドに貼り付いてしまいました。


開幕戦。対戦は両チームとも我がチームが練習試合で勝つことができたチーム同士。お互いにあと一歩まで攻め込みますが、得点にはなかなかつながらず、2-2で抽選へ。この時の一方のチームの子供たちの言葉、おやじに聞こえました・・・。「絶対勝って、XXチーム(我がチーム)にリベンジするんだ!」


泣かせることを言ってくれるじゃない・・・。結果はそのチームが抽選勝ち。2回戦進出を果たしました。そのまま我がチームの試合を観戦。「XXチーム、絶対勝てよ!」ベンチ裏から声をかけてくれていました。


スコアボード係をしながら、ブルペンに入ってきた我がチームのバッテリーを眺めていましたが、この日は安定していて、落ち着きもある様子。自滅しなければ、きっといい試合ができるなとの予感がしました。


いよいよ我がチームの試合が開始。相手は、去年師匠がコールド負けを食らったチーム。去年からのエース君は5年生ですのでそのまま残っています。体格も師匠より大きく、球威も師匠と遜色がない、いや優っているくらいです。投球練習の時から、「バケモノだな、ありゃ。」という声がネット裏から聞こえてきました。


対する我がチームは、2年生からレギュラーメンバーという、近年にはない超小粒のチーム。去年の秋の段階では、バットにあてられるかどうかもわからない状態でした。この冬の練習がどう実ったか・・・。おやじもバッピーの時に、このピッチャー君を想定して、結構本気(110km/h程度)で投げていましたので、良く他のコーチに、「おやじさん、速すぎ。打たせてやって。」とか言われました。でも、最近ではそれくらいの力加減で投げても、なんとかバットに当ててくるまでにはなっていたので、少々期待をしていました。


初回は我がチームのピッチャー君。打たせて取る軟投派のベストピッチ。コントロールも安定しています。一方、我がチームは、バットにかすってファールになっただけでも、「すげぇ~」と言われるくらい、力負けの状態。ともに0点でした。


最初に試合が動いたのは、2回の我がチームの攻撃。相手の守備の乱れに乗じて、1アウトから盗塁等でランナーを3塁に進めました。バッターは、最近成長が著しい3年生の女の子。最初のスイングなどを見ていると、かなり振り遅れ気味・・・。しかし、監督さんの期待にばっちり応えてくれました。2ストライクからのスクイズ敢行。1点を先制です。



クリえもんの人間観察~2nd Stage~-先制スクイズ

この後は、完全にこのピッチャー君に抑え込まれた形。しかし、我がチームも2年生君のファインプレーや、4年生君のダイビングキャッチなど守備でピッチャーを盛りたて1-0のまま、とんとん拍子で試合は6回まで進みました。


6回、相手チームの攻撃。この日初めてピッチャー君のコントロールが乱れたところを攻められ、2,3塁のピンチ。ここでも内野の好プレーが飛び出し、ファースト君も体一杯のばして、内野ゴロでチェンジかと思ったら・・・。


グローブが外れて、落球。ランナー2人が生還して1-2と逆転されてしまいました。相手チームはベンチも応援席も大盛り上がり。ついに、逆転されてしまい、このままずるずるいくのか、という感じになってしまいました。


なんとか2点に抑え込み、6回の我がチームの攻撃へ・・・。


2年生君、なんとこのピッチャーからチーム初ヒットとなるセンター前。(6回までノーヒットで抑えられていました。)

次の打者で2塁へ進塁し、1アウト2塁。ここで打席にはこの日当たりのない4番打者。思い切り振りぬいた打球は・・・。


自分の肩に当たる自打球。ファールかと思いましたが、当たった後ボールはグラウンド内を転々・・・。フェアの判定が下されました。当然、監督さんはアピール。審判団が協議の上、ストライクとなりましたがここでまたひと悶着。ボールを処理しているところを見ていた2塁の2年生君、判断良く3塁に進んでいました。


相手チームから、「ファールじゃないか!」とアピール。ランナーの進塁は認められない、とのことでしょう。


再度、審判団の協議。ストライクの判定は変わりませんでした。ところが、今度は本部席側で注意。スイングでボールが当たったなら、それはストライクなのは解ったが、ボールが打者に当たった瞬間にボールデッドとなるため、ランナーの進塁は認められない、との説明。結局、ランナーを2塁に戻されての試合続行。もちろん、監督さんから本部席側に「審判の決定を本部席から指摘するというのはありなのか?」というアピールがありましたが、それは通りませんでした。


この間、約10から15分。この時間が、どのように作用したのか・・・。


相手ピッチャー君、内野手とキャッチボールをしながら肩を冷やさないようにしていたのでしょうが・・・。次に投げたボールはほぼ真ん中。4番君振り遅れ気味ながらもフルスイング!


打球は右中間を深々と破り、タイムリー2塁打!同点に追いつきました。


あれだけの中断があっても、試合時間90分にはまだ余裕があります。それまでのテンポの良さが生きてきました。


我がチームのピッチャー君、6回には疲労からくる握力低下?でコントロールを乱していましたが、この中断で元の調子を取り戻した感じ。7回は両チーム0点で、この日2回目の抽選へ・・・。


お互いの応援席に陣取る保護者は、興奮のるつぼ・・・。


結果。我がチームが抽選勝ちしました!ネット裏では、涙、涙のお母さんたち。おやじもついつい、うるっときてしまいました。


来週も春季大会の試合をすることができます。おやじも来週も審判です。


第三試合はおやじが主審・・・。なんか、この試合のトラブルジャッジを引きずって、微妙な雰囲気の中、始りました。が、・・・。なんとか大きなトラブルもなくこなすことができ、まあ幸先がいいかな、といった感じです。


夕方は、師匠が帰宅してから卒団式。この日の試合のこともあり、在団生側はニコニコ。卒団生側も、特に感傷に浸ることもなくニコニコ。終始、和気あいあいの卒団式でした。


おやじは、結局間に合わなかった卒団DVDの一部を披露。子供達も昔話に花を咲かせていました。そうか・・・。この試合、ちょうど1年前か。すっかり昔のことのようです・・・。