卒団試合
15日の日曜日は師匠の卒団試合(親子試合)でした。
ここ数年、おやじはこの試合を楽しみにしているのですが、なんの因果か、12日に会社でトラブルが発生。
そこから、ずっと会社で泊まり込みになりました。
14日には帰れるか?と思っていましたが、この日も徹夜・・・。3日間で3時間という睡眠時間でさらに15日も帰ることができず・・・。
しかし、諦めきれないおやじ、試合開始から90分遅れでグラウンドへ・・・。
ちょっと休憩のふりして、片道50分をかけての移動。
到着したとき、師匠はセカンドの塁上にいました。見ると、ピッチャーはOB君。お?打てたのか?と思いましたが、後で聞いたところによるとフォアボールでの出塁だったようです。
まあ、あの球を見ることができたなら、良しとするか・・・。
で、試合はすでに最終回。おやじもグラウンドに入って、飛び入りの代打。アップもなし、徹夜明けでスイングもままならず・・・。
それでも、卒団の記念。ここはひとつ、おやじのパワーを・・・、と思ったのですが。
初球。真ん中高めの速球。まあ、師匠の力からするとこれくらいか。おやじ、スイングするもファールチップ。
2球目。おやじ、高めにヤマを張り、フルスイング・・・。師匠、ここで連合でおぼえた抜いたボール・・・。振り終わった後、もう一度構えて打つことができるくらい、早く振ってしまいました。
2ストライクと追い込まれたおやじ。ここで、作戦変更・・・。
4年生の時に、親子対決イベントで三振をしているため、ここで三振するわけにはいかない、そう考えて。
遅い球、速い球どちらにも合わせられるようにして・・・。
来た球は、インコースの速球。おやじ、やや振り遅れ気味のタイミングながらも、バットのねっこでとらえて、レフト前へのライナーでのヒット(おやじは左打者です)。
なんとか、面目を保った?かも。
あそこで、アウトコースにズパッと来ないところが、もうひとつですが、それでも、おやじと普通にやりあえるくらいになったのは、成長を感じさせてくれました。
ここ数年、エース君からはかならずHRを打っていただけに、師匠からHRを打てなかったのはくやしぃ~、と思う間もなく再び会社へ。そのまま現在に至っている状況です・・・(;_;)。
たくさんの試合
我がチーム、今年はたくさんの試合を見せてくれるので、おやじは感激もひとしおです。
新人戦はともかく(^Q^)、低学年のTボール。初戦敗退も、敗者で行われるオープントーナメントでは3試合に勝ち優勝。計4試合をこなしました。これは優勝チームと同じ数だけ試合をしたということ・・・。
そして、先日の春季大会。3位決定戦に回ったものの、試合数は優勝チームと同じ数だけ。
去年のような、「あれ?もう終り?残る大会は・・・」という感じがしません。あとは、上部大会進出を果たして、参加大会数を増やすことができれば、かなり充実した一年になることでしょう。
ところで、Tボール大会で初戦に敗退した相手、そして春の大会で準決勝で敗れた相手・・・。同じチームだったりします。
次は、ジュニア(新5年生以下)のリーグ戦。初戦は奇しくも、このチーム・・・。三度目の正直なるか?このチーム、低学年から最上級生までよく野球を知っているという印象。
こちらも、なんらかの対策を取っておかないと、またやられちゃうかも・・・。苦杯は3度も味わいたくないところです。
奈落の底で気分転換
日曜日は春の大会の準決勝がありました。
試合結果と言えば10-0の3回コールドで完敗。一言でいえば何もさせてもらえなかった・・・。そんな試合でした。
それでも、随所にこの大会の我がチームらしさは出ていました。
初回、2回と相手の粘りのバッティングと足を使ったかき回し攻撃に耐えながら、最少失点の1で抑え、2回を終わって2-0。打線の方も、全く手が出ないという感じではなく、良い当たりが野手の正面に飛んだり、相手の好捕に阻まれたり・・・。巻き返しもあるかな?と思っていましたが、3回の相手の攻撃でついに崩壊。一挙8失点で試合が終わってしまいました。
相手の攻撃パターンは、子供達も読めていました。そして、それに対応しようとがんばってはいたものの、防ぐだけのスキルには不足・・・。自分がイメージしたプレーができない、そのうちに頭が真っ白・・・。プレーの精度が下がり、さらに失点・・・。それでも、必死で粘っていました。
結局、打席も1回しか回らない。次こそは!と思っていた子も多かったでしょうがそれも叶わず。
試合後、悔しさのあまり、しゃくりあげながらミーティングを行っている子もちらほら。去年のチームには見られなかった、上を意識した、そして自分のふがいなさに気づいた良い涙だと思いました。
しかし、この日はもう一試合。敗れたため、3位決定戦に回ることとなります。次の試合で相手は新人戦で13-0のコールドを喫したチームが3位決定戦に回ってくることとなりました。
その試合中、おやじは子供たちをなんとか再び戦闘モードへと移すのに、いろいろ話したり、冗談を言ったり・・・。
試合前には、なんとかいつもの我がチームの雰囲気に戻りつつありました。
そして、ベンチ前の整列・・・。ここでの掛け声を聞いた時、「ああ、これならきっといい試合ができる。」と直感しました。
1回戦、2回戦の時の気合いに引けをとらない、いや、それを上回る元気の良さ。先ほどまでメソメソしていた子たちとは思えません。
そして、この大会最後の試合となるこの試合でも、またもや新ヒーロー(ヒロイン?)誕生。これまで湿っていたバットが、一気に火を噴き、5回表までに5-0とリードしていました。
しかし、相手もさるもの。5回には3点を返され、6回にも攻め込まれて一打同点、いや逆転の場面を作られてしまいました。試合の残り時間は10分を切っているので、ここで逆転されればサヨナラ負け。同点でも抽選。
師匠がくらったサヨナラの嫌なシーンが頭をよぎりましたが、最後は2年生君がしっかりと守備をしてくれてゲームセット。3位入賞です。
この戦力で3位は十分評価できますが、1試合ごとに力をつけてきている我がチーム。ますます伸び盛りという感じです。次の大会でも、台風の目になって、旋風を巻き起こしてもらいたいと思います。
