私の出産した病院は、わりと大きめの総合病院で、産科は全て個室になっていました。
3日間入院していたのですが、なんと入院から退院まで一度も部屋の外に出ることがなかったのには驚きました。
準備・麻酔・出産・リカバリー、全て同じ部屋で行い、常に主人も付き添うことができました。
そういった環境のおかげもあり、とにかく出産は本当に感動しました。
初めて我が子を抱いた瞬間は一生忘れることはないでしょう。
あぁ、私、ママになったんだな…って。
小さい頃から子供が好きで、予定では20代前半で結婚をしてママになる。
それがわたしの夢でした。
神様はなかなか一筋縄にはいかせてくれませんが、それでもママになったことには変わりありません。
この経験をさせてくれた息子には本当に感謝してますし、またこの出産をサポートしてくれた病院スタッフの方々、そして何より最初から最後まで一緒に付き添い支えてくれた主人にも心から感謝しています。
ただ、これに関しては辛く悲しい経験として残っている方もいらっしゃると思います。
お子さんを抱けなかった方もいると思います。
その時の記憶が全てない方もいるかもしれません。
でも私は、それでいいと思います。なぜなら全てのお母さんが、その時にできるベスト尽くしていると思うからです。
神様は乗り越えられない試練は与えない。と、よく言いますね。
私もそうだと思います。
子を失うということ、それを経験したことのない人にとってはその傷がどれだけ深いものなのか容易には想像できないことだと思います。けれど、それを経験したことのある人にはその傷と一生付き合っていく強さがあるのだと私は思います。
だから私もそんな自分を信じて、急がず焦らず、前に進めたらいいな、と思っています。
読んでくださり、ありがとうございました🙇♀️