マックスの心臓が止まった次の日、すぐ入院となりました。初めての出産、しかもアメリカ、さらに死産という予期せぬ事態の中で…。
元看護師とはいいながら、出産については分からないことだらけで本当に不安でしたが、とにかくまな板の上の鯉状態になるしかない、と覚悟しました。
医師から今後の流れと、ナースさんから諸々細かい説明がありました。自然にするか、無痛にするか?出産後、写真を撮るか?なんて質問もされました。
無痛に関してはいつでもお願いできるということだったのですが、2回ほど陣痛がきたところで、めちゃ痛いやーーん!と、あっけなく「使います!」と、お願いしました。
結果、使って本当に良かったと思います!もし使っていなければ24時間以上あの痛みを耐えなければいけなかったのだから…。考えるだけでゾッとします。
写真に関しては、最初は断ってたのですが、もう一度ナースさんから勧められ、話をよく聞くと、ボランティアの方が無料で写真を撮っているということでした。
私も主人も、死産とはいえ、待望の我が子にもうすぐ会える!そういう気持ちが強まっていたのだと思います。2人して、是非撮ってもらいたい!と、そう思ったんです。
写真も、撮っていただいて本当に感謝しています。出産後、しばらく家族3人で過ごしたのですが、やはり人の記憶ってすごく曖昧です。でもその時間を写真に残せたことで、今でもマックスとの思い出は鮮明に残っています。
つづく
読んでくださり、ありがとうございました🙇♀️
