死産後、数週間自分の家にいて、その後母と一緒に実家に戻った。
自分の家にいる間は、ほんと、何して過ごしてたんだろ。
朝起きて、オットを見送って、ソファに座ってテレビつけて、でも全く内容が頭に入ってこなくて。
へっこんだお腹見て悲しくなって泣いて、お骨を見つめて泣いて、テレビに赤ちゃんとかママさんタレントが出てきたらチャンネル変えて、そんなことしてる自分がむなしくなって泣いて、心配して友人が送ってきてくれたメール見て泣いて、それに返信できない自分が情けなくて泣いて、ご飯食べて苦しくてもご飯を食べられる自分が悔しくて泣いて、暗くなってきたら怖くて泣いて。
一日どれくらい泣いてたんだろ。
オットの帰りが遅いから、長時間家で一人にさせておくのは怖いってことで、数週間して少し体力が回復したかなって頃に実家に帰った。
新幹線乗って帰って、実家近くの駅についてホッとしたら、苦しくて気が遠くなった。
前来たときに、次来るときは出産の直前だなぁって思ってたから。
まさか、こんな身軽な身体で戻ってくるなんて考えてもなかったから。
駅まで迎えに来てくれた父に「泣くな」って一言言われた。
そういわれるとさらに泣けてきた。
実家にいた1ヶ月弱の間は、毎日母に外に連れ出された。
一人にさせられないってことで、毎日母の習い事に引っ張って行かれた。
母が習い事の間、近くのカフェとかファミレスとかでボーっとしてた。
この頃は何も考えてなくてもただただ涙が出てきたから、カフェで泣いたり、ファミレスで泣いたり、変な人だったと思う。
普段なら人前で涙なんて見せないけど、そんなわけにはいかなかった。
こらえようと思ってもこらえられない。
どんどんどんどん溢れてくる。
泣きすぎて気分が悪くなってトイレに駆け込んで、へこんだお腹と悪露を見てまた苦しくなって泣いて…
おかしくなりそうだった。
そして、毎日思っていたこと。
明日が来なければいいのに。
朝を迎えられなければいいのに。
このまま眠り続けられればいいのに。
そう思ってた。
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