.......君の歌声はこの世の何よりも甘く美しく響いてこころの中の水面が揺れて 漂って目からこぼれ落ちるんだ私のこころの暗がりに差し込んだやさしいひかりその引力は穏やかなのに惹き付けるちからは強くやさしくわたしのこころに積もった塵を 無惨にも焼け焦げてしまってどうしようもなかった行き場のない気持ちを昇華させてくれたんだありがとう何度言っても足りないよずっと ずっと 聞かせてね待ってるから(オニュの歌声が聞こえてきそうな素敵なサジンおかりしました。ありがとうございます。)