今日もいつものようにウォーキング。
そしていつものように路面の小さな出っぱりにつまずき転倒。
すると後ろから歩いて来てた女子高生が
「なんでコケてんのぉ!」
「ウソじゃん、何もつまずくとこないじゃん!」
「チョー、ウケる」
と追い抜きざまに笑いながら通り過ぎて行きました。
腕や脚の痛みより、心に灼熱痛を負ったかのようにかなりこたえました。
なんとか立ち上がり近くのベンチまで脚を引きずり、やっとの思いで腰掛け30分はボーっと空を見上げてました。
ウォーキングを続ける気力を無くし、そのまま帰宅。
娘たちの笑顔でなんとか気持ちを立て直すことができましたが、何気にかけられる言葉に小さな傷を少しずつ負ってるような気がします…