こんな時間に… | マーシャルとCRPS

マーシャルとCRPS

激しい痛みや睡眠障害、手足の痺れや焼けるような痛み。

天気や気圧の変化での体調管理は大変ですが、この辛い経験も意味のあることだと思い通院や音楽指導、店と頑張っます。

そんな日々の生活を綴ったブログですが、少しでも共感していただける方がいれば幸いです。

例の甥っ子から電話が来ました。

内容は「ギターの練習しててわからない事があるから週末教わりに行っていい?」という内容でした。

私は甥っ子がギターを始めた事すら知らなかったんで「ギターっていつから始めたの?」聞くと「先週から」とかえってきました。

これはあきらかにおかしいです。

「んじゃ教えてやるからギター持って来いよ」というと「今友達に貸してるからマーにいちゃんの貸して」です。

「今うちにはギターないから友達に返してもらってからなら教えるから」と言って電話を切りました。

これはギター始めたとは到底信用できません!

5年くらい前に私が姪っ子にあげたギターがあるんですが、もしかして売り飛ばした?とイヤな予感がしました。

それで気になって姪っ子にメールで聞いてみたんですが「私は今、寮暮らしだししばらく弾けそうもないから実家に置いてたけど、そう言えは最近見てないなぁ…」です。

まだ売り飛ばしたとはいえませんが、イヤな予感が頭を横切るのは私だけでしょうか(・・;)

とりあえず姪っ子には「今度、実家に帰ったらギターどうしたのか聞いといて」と言いました。

姪っ子がなんか不安そうだったので「もしまだあるならにいちゃんの友達がギターやりたいって言ってるから、あのギター貸してやろうと思って」と一応フォローはしましたが、本当に売り飛ばしてない事を祈るばかりです。
ギターを言い訳にウチに来て餞別の催促だと思います!