例の甥っ子から電話が来ました。
内容は「ギターの練習しててわからない事があるから週末教わりに行っていい?」という内容でした。
私は甥っ子がギターを始めた事すら知らなかったんで「ギターっていつから始めたの?」聞くと「先週から」とかえってきました。
これはあきらかにおかしいです。
「んじゃ教えてやるからギター持って来いよ」というと「今友達に貸してるからマーにいちゃんの貸して」です。
「今うちにはギターないから友達に返してもらってからなら教えるから」と言って電話を切りました。
これはギター始めたとは到底信用できません!
5年くらい前に私が姪っ子にあげたギターがあるんですが、もしかして売り飛ばした?とイヤな予感がしました。
それで気になって姪っ子にメールで聞いてみたんですが「私は今、寮暮らしだししばらく弾けそうもないから実家に置いてたけど、そう言えは最近見てないなぁ…」です。
まだ売り飛ばしたとはいえませんが、イヤな予感が頭を横切るのは私だけでしょうか(・・;)
とりあえず姪っ子には「今度、実家に帰ったらギターどうしたのか聞いといて」と言いました。
姪っ子がなんか不安そうだったので「もしまだあるならにいちゃんの友達がギターやりたいって言ってるから、あのギター貸してやろうと思って」と一応フォローはしましたが、本当に売り飛ばしてない事を祈るばかりです。
ギターを言い訳にウチに来て餞別の催促だと思います!