こんばんは


夢見るゆめこのまわるです照れ



お風呂に入ってたら、ぱっかんしました。



ぱっかーーーーーん爆笑



って、そんなニコニコな感じじゃなかったんですけどね。



私は26の歳から2年前まで(さて何年間だ?えーーと、14年くらいだ)一般人としてお寺で心の修行をしておりました。とある縁からで。またそこも語ることになるかも。



といっても、お世話になっているお寺も遠かったので、年に数回同じお寺の皆んなでご本山に出掛けて行って、ご住職と共にお堂でお参りしたり、滝行をしたりとその程度。ま、縁のない人にとっちゃ、これでも結構なことよね。



その頃からよく言われていたのが、







『素直になりなさい』



…だった。




その宗派の教義にも赤子に戻って仏さんに向かう時、仏さんも手を伸ばしてくれるんだよーみたいなのがあって、私はついさっきまで勘違いしていたのです。



『素直になりなさい』と言われるからには、私が素直じゃなかった、ということよね?



じゃあ、『何』に対して『素直』じゃなかったの?



これ、心屋界隈だと直ぐに答えの出る問題なんですが、いかんせん、その頃は心屋なんて知らないし、しかも環境は『お寺』『仏さま』なんですよ。



したら、やっぱ『仏さまに対して素直じゃない』って、思うよね?


私はずっと、そこで止まってしまっていたわ。



けど、そこじゃなかった。



そこに気付けてないからこじらせちゃった。



夢見る界隈(?)でよくある『こじらせ女子』の典型よね?とかいってよくわかんねーけどさ。



何に素直じゃなかったか?



それ、『自分』に、よね?



やっぱお寺だからさ、決まり事とか、お行儀とかの『躾け』もしてくれてて、ご住職も気難しいとこがあったからよくよく噛みしめると、ご住職もわがままだったのよぅ



お寺通いが楽しい気持ちばっかりじゃなかった。いや、嫌々通ってたとこがあった。んで、まぁ、他にもいろいろ。



けど、それは感じちゃいけないことだ!とかいって自分の本当の気持ちを押し込めて、感じないようにしちゃってたのね。



そんなんじゃ、そりゃ仏さまも『あーた、そんなに自分を押し込めてたら病気になるよ?素直になんなさいな』って、言いたくなるよねーてへぺろ



私は自分の気持ちをちゃんと感じてなかった。



だから一所懸命『素直になれ』って言われてた。



私がしなきゃいけなかったのは、私がどう思ってるのか、感じ切ることだった。



湧き上がる私の感情を認めてやることだった。



自分の胸の内を仏さまに開くことをしてなかった。
つまりはそれって『仏さまに対して素直じゃない』って、ことなんだけどね。



ただ、感じてやるだけでいい。



むー、本当に日々ジェットコースターです。


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こんな時はカワカッコいい中上貴晶選手の写真でも眺めて癒されよう。ああ、カッコいいよぅ(*´Д`*) けど、オーストラリアGP…こけちゃダメでしょ!!日本GPはあんなに頑張ってこけずにゴールしたのにぃ(*´Д`*)んもぅ!タカアキったら!あわてんぼうさん!