こんばんは。
お家∞からだ∞こころ
オールマイティに【暮らし】を整える
快適を習慣に♡
ライフスタイル∞インナービューティーコンサルタント
まわりてめくるSHOKOです。
前回のつづきです。
Facebookを見ていてみつけた動画。
本来持ち合わせる自己治癒力(免疫)を発揮する
この動画を見て書いたブログがこちら。
わたしの活動コンセプトと同じで、シェアしたんですね
からだの事を知っていくと
「なんて緻密で素晴らしいシステムなんだ」
と思わずにはいられないくらい
よく出来ているんです。
例えば
そもそも!!!
子どもを産むことができるんですよ
すごくないですか
生命を、人間を作り出せるんですよ!?
今の科学でも出来ないんですよ!?
からだってめっちゃすごいんですよーーーーーーー!!
そんな優秀なシステムなのに
不調が多かったり、免疫が自分を攻撃したりするのは
どこかで、そのシステムがエラーを起こすから
あまりエラーが多いとフリーズもします
エラーを起こすには色んな理由と原因があります。
そのエラーがわかる時とそうじゃない時もあります。
エラーが積み重なって、大きなエラーになる前に
エラーの原因であるbug(バグ)は潰しておきたいものです。
システムが正常だと、
からだで何かが起こっても免疫部隊が出動して連携して
からだを正常に戻そうとする。
病原体に意識を向けるのではなく
自分自身の身体に意識を向けて
そのシステムが正常に働くようにしていきませんか
私もこれには首がもげるほど頷きます
どんな事をしても、それが、何かがからだを治してくれるんではない。
最後は自分の意思と免疫勝負と私は思っています
それが成功したのが、前回の終わりに書いた彼女
本人の写真は載せられないので、これはフリー素材の写真ですが
彼女はこれ以上お肌がボロボロで
それが顔全体だけでなく、身体も。
人相が変わっていて
テレビ電話した時は、本当驚きました。
浸出液がずっと出て、寝ていても垂れるから氣になって夜も寝れない
睡眠が取れないと回復も遅くなります。
安心して寝れるようになるには、、、、
その時に
思い出したのです!!!
まわりてめくるでも扱っているTAEKFU®︎を!!!
(画像はTAKEFU®︎の公式オンラインショップより)
守布(ガーゼ)でミイラのように顔中ぐるぐる巻きにする。
すると不快感が減り、液は守布が吸ってくれて
垂れるのが氣にならなくなった
これってとても重要なこと
詳しくは、TAKEFU®︎を治療に取り入れている
木俣クリニックのブログを参考までに。
木俣先生が傷や症状のある所にはカバーして保護してください。
との指導には、上記のような感染症や浸出液、肌を掻き壊さないことなど理由があります。
(ブログより抜粋)
ご興味あれば、こちらも!
なので、
TAKEFU®︎のガーゼ「守布」を使い出したお友達は不快さが減ったことと
私と同じで小型量子波動調整機を持っているので
プログラムの一つ「睡眠」をかけることで睡眠が改善されたのです
そもそも彼女は、ショートスリーパー。
小学生の頃から寝不足の夜更かしは当たり前だったけれど
小型量子波動調整機をすると、不思議と早く眠くなり、
毎晩10時には就寝して、朝は6時頃まで眠れたとか
色々相乗効果があり、良き流れに
それだけでなく
私の持っているもの、知っているものを総動員して
彼女の知識と合わせ、カラダの変化を観察しながらケアを続けたんです。
(彼女もいろいろ物知りだから!!)
この時用いたのは
からだに細胞に必要な材料をドカンドカンと惜しみなく注ぎ
からだの働きを助けるもの、炎症にもドーンとと
そして何よりからだのシステムを最大限に利用する
からだのシステムを利用したのは、こちら。
・睡眠=回復
・内臓時間の利用
・糖質オフでタンパク質多めの食事
・消化に負担をかけない食事
・オートファジー(自食作用)=自分でからだを綺麗にする
・内臓脂肪を燃やす
・腸内フローラを整える
・軽い家事や散歩をする
そしたら!!
驚きの速さで
(写真はフリー素材の乳児湿疹です)
やっぱり本人の写真は出せないので、素材から。
驚くほどのボロボロな状態から、こんな感じになるまで早かった!!
肌の○ー○オーバー超えてない!?
そりゃ言い過ぎかもですが(笑)
前だったら2年くらいかかっていたのが
彼女にしたらあっという間に細胞がからだが
元氣を取り戻したのです
めでたいっ!!
本当にめでたい!!
彼女が自分のからだを信じたから
息子さんの卒業式も間に合い、無事にお祝いできたんですよ
ミラクル
ですね
からだに備わっているシステムを知ったり
自分のからだを整え信じるって本当に大切
主体性を持つ。
人事を尽くして天命を待つ。
これが本当に大事なんだと彼女を通じて学びました
見せてくれて本当にありがとう
大切な経験となりました。
そんな彼女は、
この後いろいろ振り返りからだを見返したんですね。
その彼女から出た、言葉は。。。
つづく