ヴァチカンの荘厳さに圧倒されたあとは、地下鉄に乗ってテルミニ方面へ向かいます

ローマの地下鉄は、スリに注意が必要な場所のひとつですびっくり

乗車するときは、なるべくドア付近に立たず、車両の奥へ入った方が安心です。ドアが閉まる瞬間に貴重品を奪い、そのまま逃げられるケースもあるといいます



海外旅行では、油断せず周囲に注意しながら行動することが大切ですね凝視

コロッセオ駅を出ると、目の前に巨大なコロッセオが現れました



これが約2000年も前に建設されたものだと思うと、感慨深いものがあります魂が抜ける

コロッセオを眺めながらローマのピザを味わう

入場予約の時間まで少し余裕があったため、Googleで評価の高かった量り売りのピザ店へ向かいました

小さく切り分けられたピザを、好みに合わせて何種類も楽しめるテイクアウトのお店です



サラミピザとマルゲリータを購入し、コロッセオ近くの石垣に腰掛けて、水と一緒にいただくことにしました

ところが、私がピザを食べようとした瞬間――

隙を狙っていた鳥が、ピザめがけて飛んできたのですガーン

すぐに気づいて手で振り払ったため、なんとかピザは守れました。

ローマ観光では、スリだけでなく鳥にも要注意です(笑)滝汗

映画『グラディエーター』の世界へ

ほどなくして予約時間となり、ゲートを通過してコロッセオの中へ入りました

内部に足を踏み入れると、映画『グラディエーター』で見た古代ローマの光景が蘇ってくるようですポーン



約5万人を収容できたとされるこの巨大施設は、およそ8年の歳月をかけて造られました不安

ここでは剣闘士や猛獣が、観衆の前で命を懸けて戦っていました

「パンと見世物」に熱狂したローマ市民と、それを利用して民衆の支持をつなぎ留めた皇帝たち

元老院と皇帝の権力関係も含め、古代ローマの政治を見ていると、現代のポピュリズム政治にも通じるものを感じますデレデレ

2000年前の巨大建造物を眺めながら、現在の政治について考えさせられるとは、不思議なものですね

ピスタチオが香るティラミスで休憩

コロッセオを後にして、しばし休憩するためカフェへ入りました

注文したのは、カプチーノとティラミスです



ティラミスにはピスタチオがアクセントとして添えられており、その香ばしさが濃厚な味わいを一段と引き立てていましたウシシ

つづく目

ローマ観光で一番大切なのは、混雑をどう避けるかだと実感しました

まず、朝一番でヴァチカン美術館へ向かいました

宿泊していたホテルがヴァチカン市国に近かったため、ホテルで朝食を済ませてから出発です


開館直後にもかかわらず、入口にはすでに多くの観光客が長い列を作っていましたびっくり

館内へ入り、印象的な螺旋階段を上ると広場が広がります




そこからラオコーン像などの彫像が立ち並ぶ八角形の中庭を進み、歴代教皇が世界中から収集した数々の彫刻や美術品を鑑賞しました

さらに奥へ進むと「アテナイの学堂」などがある「ラファエロの間」、そしてミケランジェロの最高傑作の一つ「天地創造」が描かれたシスティーナ礼拝堂へ




思わず息を呑むほどの美しさと迫力に、しばらく言葉を失いました無気力

美術館を後にして、サンタンジェロ城を横目に見ながらサン・ピエトロ大聖堂へ向かいます




途中、日本の国旗を発見。そこは日本大使館でした



世界最小の国・ヴァチカン市国にも、日本の大使館が設置されていることに少し驚きましたうさぎ

厳重なセキュリティを通過し、25年に一度の聖年(ジュビリー)の期間だけ開かれる「聖なる扉」を通って大聖堂の内部へ



そこには、まさに圧巻の世界が広がっていましたポーン



まず右手に見えてくるのは、ミケランジェロがわずか23歳で完成させた名作「ピエタ」



そして中央には、高さ約29メートルの壮麗な天蓋「バルダッキーノ」

その真下には、初代教皇・聖ペテロの墓があると伝えられています不安

大聖堂を出ると、目の前には壮大なサン・ピエトロ広場

その中央には古代エジプトから運ばれたオベリスクが堂々とそびえ立っています




「ここがカトリックの総本山なんだ。」

そのスケールと歴史の重みに、改めて実感した瞬間でした飛び出すハート

次回は、コロッセオやトレビの泉など、ローマ市内観光の様子をお届けします。お楽しみに!目


東横インで迎えたフランクフルトの朝

海外にいながら、「ここは日本かな」と思ってしまうほどの安定したクオリティーですおねがい

一階の朝食会場へ向かうエレベーターの中で、突然「バシッ」という音とともに左足のふくらはぎに激痛が走りました。

そうです。肉離れです笑い泣き

思い返せば、ノイシュバンシュタイン城へ向かう雪道で足に負担をかけたことに加え、スイス・ツェルマットからフランクフルトまで約7時間の長距離移動による疲労が重なったのだと思います。

びっこを引きながら朝食会場へ向かい、日本食の朝食をいただきました。



海外で食べる東横インの朝食は、いつも以上に身に沁みますニコニコ

チェックアウト後は、フランクフルト中央駅からフランクフルト国際空港へ向かいました。

こういう日に限って飛行機は沖止め…えーん

階段の上り下りは、肉離れにはかなり堪えました。



ローマまでは、ワルシャワ経由でポーランド航空(LOT)のビジネスクラスを利用します。

ヨーロッパのビジネスクラスではおなじみの、エコノミー3列シートの中央席を空けたタイプの座席です。



機内食ではツナのタルタルがとても美味しく、印象に残りました飛び出すハート



ワルシャワ・ショパン空港では約4時間のトランジット。

その後、ローマ行きの便に搭乗しました。



こちらの機内食はとてもシンプルでしたが、私はこういう飾らないメニューのほうが好みですニヤニヤ

ほどなくして、ローマ・フィウミチーノ空港に到着。

丸一日移動だけの日程でしたが、こういう旅の日も悪くありませんニコニコ

今回宿泊するホテルは、ヴァチカン市国から徒歩圏内にある

ザ・スプリングハウス・ホテル・ローマ・バチカン・タペストリー・コレクション by ヒルトン



レセプションでは、人懐っこいローマっ子の男性スタッフが笑顔でチェックインを担当してくれましたにっこり

いよいよ翌日からは、ヴァチカン市国とローマ観光がスタートします。

どんな景色や出会いが待っているのか――。

ぜひ次回もお楽しみに目


ホテルで朝食をいただいたあと、荷物も預かっていただけました照れ

身軽になったところで、いよいよ今回の旅のハイライト、ゴルナーグラート鉄道に乗車します



マッターホルンを眺めるなら、一般的には朝の時間帯がおすすめです

山の天気は変わりやすく、時間が経つにつれて雲がかかることも少なくありません。そのため、比較的天候が安定しやすい午前中がベストタイミングといわれています真顔

ゴルナーグラート鉄道の始発は午前7時ですが、今回は前日の鉄道トラブルの影響でチューリッヒ泊となったため、始発には間に合いませんでしたぐすん

ゴルナーグラート鉄道は、ツェルマット駅から終点のゴルナーグラート駅まで約33分

私が利用した際の往復料金は95スイスフラン、日本円で約19,456円でした。料金は季節によって変動します

決して安い運賃ではありませんが、スイストラベルパスを持っていれば運賃は半額になります

私はユーレイルパスを利用していたため、この割引は適用されず、往復料金を支払いました笑い泣き


列車がゆっくりと標高を上げていくにつれ、車窓の景色も街並みから雄大なアルプスの自然へと変わっていきます飛び出すハート





終点のゴルナーグラート駅は標高3,089メートルびっくり

駅を降りて歩き始めると、普段より少し息が上がるような感覚がありました。標高の高さを身体で実感します。





そして目の前には、360度に広がるアルプスの大パノラマニコニコ

堂々とそびえ立つマッターホルンを中心に、美しい氷河と山々が織りなす景色は、まさに息をのむ絶景でした

前日の鉄道トラブルで予定は大きく狂いましたが、この景色を目にした瞬間、「ここまで来て本当によかった」と心から思いました

ゴルナーグラートでの観光を終えたあとは、ツェルマットへ戻り、荷物を受け取ってフランクフルトへ向かいます

ツェルマットからフランクフルト中央駅までは、乗り継ぎを含めて約7時間

到着した頃には、さすがに疲れ切っていました煽り

この日の宿泊先は、フランクフルト中央駅近くの東横インです

ホテルへ入ると、日本語の案内や見慣れた雰囲気に思わずホッとしました。海外を何日も旅していると、日本のホテルチェーンは不思議な安心感がありますおねがい



ホテル1階のレストランでは、しゃぶしゃぶ(19ユーロ)を注文歩く



さらに、ドイツのピルスナービール「Bitburger(ビットブルガー)」(4ユーロ)で一日の疲れを癒やしましたグラサン



味は「とてもおいしい」というより、「海外で食べる日本食はやっぱり落ち着く」という印象ですラブ

鉄道トラブルから始まり、チューリッヒからツェルマットへ移動し、ゴルナーグラートを観光。そして最後は7時間かけてフランクフルトへ戻るという、長く濃密な一日となりました

翌日は、いよいよローマへ向かいますニコニコ

しかし、このあと再び予想もしなかったトラブルに巻き込まれることになるのでした目


ANA世界一周特典航空券を利用した世界一周の旅。

前回はドイツ・バイエルン地方を代表する観光地、ノイシュバンシュタイン城を訪れました。

白鳥城とも呼ばれる美しいお城も素晴らしかったのですが、印象に残ったのは麓の街フュッセンです飛び出すハート

カラフルな建物が並び、石畳の道が続く街並みはまるで絵本の世界。





お城観光を終えた後は、街を散策しながら少し早めのディナーにしました。

この日のメインはステーキ。



旅先ではつい軽食で済ませがちですが、この日はしっかり食べて翌日の移動に備えます。

そしてデザートはアップルパイ。



雪化粧のようにパウダーシュガーがたっぷりとかけられた一品で、見た目も味も大満足でしたラブ

ところが、ここから今回の旅最大の試練が始まります。

もともとこの日のスケジュールはかなりタイトでした。

フュッセンからミュンヘンへ戻り、そのままスイス・ツェルマットまで移動する予定だったのです。

しかし利用予定だった鉄道が運休。

旅程を組んだ時には想定していなかった事態でしたガーン

そこで急遽、移動手段を変更。

フュッセンからミュンヘンまではフリックスバスを利用することにしました。



海外個人旅行では予定通りにいかないことも珍しくありません。

そんな時に柔軟に対応できるかどうかも旅の醍醐味です真顔

無事にミュンヘンへ到着した後は、予定通りICE一等車でスイスへ向かいます。

ドイツの景色が徐々にアルプスの風景へと変わり始めると、自然と気分も高まってきます。

遠くに見える山並みはどこまでも美しく、まるで映画『サウンド・オブ・ミュージック』の世界に入り込んだような気分。

鉄道旅ならではの贅沢な時間でしたおねがい

しかし、この時点である問題が。

列車の遅れや乗り継ぎの影響もあり、予約していたツェルマットのホテルへ当日中に到着するのが難しい状況になってしまったのですえーん

私はホテルへ連絡しました。

「本日の到着が難しくなりそうです」

すると返ってきたメッセージは、

「気をつけてお越しください」

という一言。

海外旅行では事務的な対応も少なくありませんが、この言葉には少し感動しました笑い泣き

結局、この日はチューリッヒで一泊することに。

予定外の宿泊となりましたが、もともとのスケジュール自体がかなり無理のある工程だったことを考えると、結果的には良い判断だったと思います。

そして翌朝。

改めてスイス連邦鉄道SBBでツェルマットへ向かいます。

車内では名物クロワッサンを頬張りながら車窓を眺めます目がハート



途中で通過したのはスイスの首都ベルン。

そこで驚いたのがスキー板を持った乗客の多さですびっくり



ベルンに到着するたび、多くの乗客がスキーを抱えて降りていきます。

日本ではなかなか見かけない光景に、「さすがアルプスの国だな」と感じました。


列車が山間部へ入るにつれて景色はさらに雄大になり、期待も高まります。

そしてついに到着。

夢に見たマッターホルンが目の前に姿を現しましたポーン



写真や映像で何度も見てきた山ですが、実際に見る迫力はまったく別物。

思わず立ち止まって見入ってしまいます。

この日は本来宿泊予定だったホテルへチェックイン。

朝食を食べたり、部屋で休憩したりしながら、マッターホルンを眺める贅沢な時間を過ごしましたニコニコ




観光地を次々と巡るだけが旅ではありません。

絶景を眺めながらゆっくり過ごす。

そんな時間の価値を改めて感じた一日でした。

予定外の運休。

フリックスバスへの変更。

チューリッヒでの予定外の一泊。

そして最後に待っていたマッターホルン。

予定通りにいかないからこそ、旅は忘れられない思い出になるのかもしれませんウインク

次回はいよいよ、マッターホルンをさらに間近に感じるゴルナーグラート鉄道へ向かいます目


今回はANA世界一周特典航空券を利用した旅の一部として訪れたドイツ・バイエルン地方をご紹介しますニコニコ

2025年6月に新規発券が終了したANA世界一周特典航空券ですが、世界一周旅行そのものは現在でもスターアライアンス加盟航空会社などの有償航空券を組み合わせることで楽しむことができますポーン

今回の旅ではANAビジネスクラスでフランクフルトへ向かい、その後ドイツ南部のバイエルン地方を訪れました。

羽田空港から14時間の空の旅

羽田空港を出発し、フランクフルトまでは約14時間。

長距離フライトですが、ビジネスクラスでは移動そのものが旅の楽しみになりますラブ





出発前にはANAラウンジでゆっくり過ごし、いよいよ搭乗です。



シートに腰を下ろし、これから始まるヨーロッパへの旅に期待が高まります照れ

ANAビジネスクラスの楽しみ フィリポナで始まる機内サービス

離陸後、機内サービスが始まります。

今回最初にいただいたのはシャンパンの「フィリポナ」飛び出すハート

上品な酸味と繊細な泡立ちが印象的で、旅の始まりを演出してくれます。

窓の外に広がる雲海を眺めながらいただく一杯は格別です。



前菜には、

・チキンパロティーヌ
・シーフードムース
・トリュフサルサ

が並びます。

料理に合わせて次に選んだのはシャブリ酔っ払い



ミネラル感のある爽やかな味わいが前菜との相性も良く、機内とは思えない贅沢な時間が流れていきます。



メインは舌平目のヴィエノワーズ。

ソースヴェルモットと白身魚の組み合わせが上品で、まるでレストランで食事をしているかのようですよだれ



食後には銀座レカン監修のカフェマロン。

14時間という長いフライトも、こうした食事の時間があることで旅の楽しみへと変わります。

小腹が空いたらアラカルトメニュー

ANA国際線ビジネスクラスの魅力は、好きなタイミングで注文できる軽食サービスです。



今回注文したのは、

・スモークチキンサンド
・野菜スープ

温かいスープは長距離フライト中の身体に染み渡ります。

映画を見たり、読書をしたり、時には窓の外を眺めたり。

自分のペースで過ごせるのもビジネスクラスならではの魅力です昇天

到着前は和朝食

到着前には和朝食を選択しました。



メインは鯖の味噌煮。

長いフライトの終盤、日本の味にほっとさせられますウインク

ヨーロッパ到着前に体調を整えられるのも和食の良さかもしれません。

フランクフルト到着後に驚いたこと

フランクフルト空港では飛行機を降りてすぐにパスポートチェックが行われましたびっくり

通常イメージする入国審査とは異なり、ボーディングブリッジ付近での確認です。

ヨーロッパの玄関口らしい厳格なセキュリティ体制を感じました。

ミュンヘンからノイシュバンシュタイン城へ

今回のドイツ滞在で楽しみにしていたのが、ノイシュバンシュタイン城です。

まずはミュンヘン中央駅からフュッセン行きの列車に乗車します。

所要時間は約2時間。

車窓からはバイエルン地方らしい牧草地や美しい田園風景が広がりますおねがい

フュッセン駅到着後は駅前から73番または78番の路線バスに乗車。

ホーエンシュヴァンガウで下車すると、いよいよノイシュバンシュタイン城への道のりが始まります。

城までは徒歩、シャトルバス、馬車のいずれかを利用できます。



私は雪の残る道を歩いて向かいました。

森の中を進みながら少しずつ姿を現す白亜の城。

初めて目にした瞬間は思わず足を止めてしまいましたキラキラ

まるでおとぎ話の世界

ノイシュバンシュタイン城はディズニー城のモデルとしても知られています。





雪景色の中に佇むその姿は、まさに絵本の世界そのもの。

周囲を囲むアルプスの山々と相まって、息を呑むような絶景が広がっていました。

写真や映像で何度も見てきた場所でしたが、実際に訪れるとその迫力は想像以上でした無気力

次回は絵本の世界のようなフッセンの町の様子やその後のスイスまでの移動の様子をお伝えします目


2025年4月に大阪・うめきた北口エリアに開業した、ヒルトン最高級ブランドホテル
「ウォルドーフ・アストリア大阪」に2026年1月に宿泊してきました爆笑








ホテルのエントランスに入ると、スタッフの方が
「チェックインは29階ですので、エレベーターでお上がりください」
と丁寧に案内してくださいました
ニヤニヤ








29階のロビーへ到着すると、そこには和のテイストを取り入れた落ち着いた空間が広がっていますポーン


椅子に腰掛けながらチェックインを行うスタイルで、到着した瞬間から特別感を味わえました指差し




今回宿泊したのはデラックスルーム。
ベッドはキングサイズで、ゆったりとした快適な空間です
ニコニコ



アメニティは「Aesop」で統一されており、上質な香りに包まれながら滞在を楽しめます。
バスルームにはバスタブ付きのシャワーが備えられていました
目がハート


朝食は、フロントと同じ29階にあるフレンチレストラン
「JOLIE BRASSERIE」にて提供されます飛び出すハート



朝食スタイルはセミビュッフェ形式。
メイン料理はワンオーダー制となっており、


・和定食
・卵料理
・デザート


などから選択できます。
それ以外の料理はビュッフェ形式で楽しめるため、満足度の高い朝食でしたよだれ




そして、「ウォルドーフ・アストリア大阪」を象徴する空間ともいえるのが、ラウンジ&バー「ピーコック・アレー」びっくり



“時計の下で会いましょう”


そんな象徴的な存在となる大時計は、日本を代表する時計メーカー「グランドセイコー」のもの。
香港を拠点に世界で活躍する建築家・デザイナー、アンドレ・フー氏によってデザインされています
ラブ


館内はラグジュアリーでありながら、スタッフの皆さまは気さくに話しかけてくださり、肩肘張らずにリラックスして滞在できるのも印象的でしたウインク


大阪駅エリアで、特別感のあるホテルステイを楽しみたい方にはおすすめの一軒です目


西安で宿泊したのは、あの
ザ・リッツ・カールトン西安飛び出すハート


世界的な高級ホテルですが、中国では比較的リーズナブルに宿泊でき、今回は一泊約3万円でしたニコニコ


「この価格でここまでの体験ができるのか…」
正直、いい意味で期待を裏切られました
不安


滞在中はスパも利用しました照れ



体験したスパでは、

全身マッサージ(約12,000円)

を受けました目がハート

カウンセリング後、広々とした個室へ案内され、約60分の施術。
気持ち良さに、気づけば途中で眠ってしまいました
大あくび

そして施術後に提供されたのが、中国らしい一品でした。



中国で「銀耳(ぎんじ)」と呼ばれる白きくらげは、楊貴妃も愛したとされる美容食材です爆笑


豊富な食物繊維と多糖類を含み、体の内側から潤いを与えるとされ、「食べる美容液」とも呼ばれています。
古くから不老長寿の薬膳として親しまれ、スープやデザートとして提供されることが多いのも特徴です
ポーン


施術後の体に、この優しい甘さが染み渡る感覚は、まさに“内側から整う”体験でした指差し



今回は朝食付きプランでしたが、この内容も非常に充実していました。

中華・洋食ともにバリエーションが豊富で、その日の気分に合わせて選べます。

ライブキッチンでは西安名物のビャンビャン麺もオーダー可能ですびっくり


「高級ホテルの朝食はやはり違う」
そう感じさせてくれる内容でした。




辛さも控えめで、日本人でも食べやすく、満足度の高い朝食でしたラブ

ロビーフロアでは、人工の薪ストーブや時間帯ごとの中国琵琶の生演奏があり、
非日常感をしっかり演出してくれます。
こうした空間づくりも旅の魅力の一つですね
ニコニコ




西安という歴史ある街で、ここまで洗練された滞在ができるとは正直想像以上でした。


中国旅行というとハードルを感じる方もいるかもしれませんが、こうしたホテルを拠点にすることで、印象は大きく変わります。



帰路は
西安 → 北京 → 羽田のルート。

西安から北京大興空港までは中国国内線の扱いです。
利用したのは往路と同じく
中国東方航空
グラサン

国内線の機内食はお弁当形式でしたが、正直なところ味は今ひとつ…ガーン
ここはあまり期待しない方が良いかもしれません
泣き笑い



一方、北京から羽田の国際線は乗客の多くが日本人。
機内食も国内線よりは改善されており、安心感のある内容でした
よだれ


今回の3泊4日の西安旅、いかがでしたでしょうか目

歴史と現代が交差する街・西安。
そしてラグジュアリーホテルをお得に楽しめる中国という選択肢。

旅の新しい可能性を感じる滞在となりましたラブ

お土産には、西安名物の「水晶餅」を購入。
素朴ながらも味わい深く、旅の余韻を感じさせてくれる一品です
うさぎ





最後までお読みいただきありがとうございましたてへぺろ


大唐不夜城の街並みに入る前に、まずは西安グルメを楽しみます。

西安といえば、やはりロージャーモー爆笑

 

ホロホロに煮込まれた豚肉を、

パンケーキのような素朴なバンズで挟んだ、いわば“中華版ハンバーガー”ですニコニコ

 

店内に入ると、威勢のいい掛け声とスパイシーな香り。

一気に食欲が刺激されます。

ひと口食べると──

八角の香りがふわっと広がる柔らかなチャーシューよだれ

それを包む素朴なパンとの相性が絶妙で、どこか懐かしい味わいです。

 

続いては、ビャンビャンメン。

 

最近では日本でも冷凍食品で見かけるようになりましたが、

やはり本場はスケールが違います飛び出すハート

 

運ばれてきた瞬間、思わず驚きました。

なんと、洗面器のような大きさの器に、

たっぷりと盛られた極太の麺。

 

見た目のインパクトとは裏腹に、辛さは控えめでとても食べやすく、シャキシャキの野菜との食感も抜群です照れ

 

…と、ここで調子に乗ってしまい、

さらに羊のミートパイ「ゴシュナン」も注文。

 

これがまた絶品でした笑い泣き

 

羊肉特有の香りはスパイスでうまく抑えられ、

どこか中東を感じさせる味わい。

 

シルクロードの交差点である西安らしい、

文化の混ざり合いを感じる一品です。

 

さすがに食べきれず、ガイドの郭さんに持ち帰っていただきました。

お子さんと食べるとのことで、とても喜んでいました指差し

 

お腹も満たされたところで、

いよいよ大唐不夜城の中心へ。

 

目の前に現れるのは、

玄奘三蔵像と大雁塔びっくり

 

唐の僧・玄奘は629年に長安を出発し、

砂漠や高山を越えてインドへ。

 

ナーランダー僧院で仏教を学び、645年に帰国しました。

 

帰国後は長安に慈恩寺と大雁塔を建立し、

膨大な仏典を漢訳することで、中国仏教の発展に大きく貢献します。

日本でもおなじみの『西遊記』の三蔵法師。

その実像が、ここにあるのですウインク

 

観光地らしい賑わいの中で、

ふと足を止めて塔を見上げました。

大雁塔には、こんな伝説が残っています。

 

仏教では雁は「菩薩の化身」とされ、

飢えに苦しむ僧たちの前に現れた雁の群れの中から、

一羽が地上に落ちた。

 

僧たちはその雁を埋葬し、

その地に塔を建てた──

 

それが「大雁塔」の始まりだそうです。

 

ここは、シルクロードの起点として栄えた街。

 

かつて日本からも、

空海や阿倍仲麻呂といった遣唐使が、命がけでこの地を目指しました。

 

日本海を渡り、さらに陸路を進む長い旅。

 

それを思うと、

飛行機で数時間で到着した自分との違いに、圧倒されますガーン

 

彼らの学びへの執念、そして覚悟。

 

この地に立つことで、

その迫力を少しだけ感じることができました。

 

ふと、あの和歌が頭をよぎります。

「天の原 ふりさけ見れば 春日なる

 三笠の山に いでし月かも」

 

歴史と文化、そして食。

すべてが交差する西安の夜は、

まさに“時空を旅する”ような体験でした飛び出すハート

 

次回は今回の旅で利用したザ リッツ・カールトン西安と帰国の様子をお伝えします目

 

ホテルのフロントで待ち合わせをし、迎えに来てくれた車に乗り込みます爆笑

昨日お世話になったガイドの郭さんに、本日は兵馬俑へ案内していただきました。



入口付近に近づくと、まず目に飛び込んでくるのは巨大な始皇帝の像物申す

その周りには、すでに多くの観光客が集まり、期待感に包まれています。



そして目の前に広がるのは、まるで巨大な体育館のような建物群。

ここに、あの「兵馬俑」が眠っているのです。飛び出すハート




中へ足を踏み入れると──

そこには、カメラを手にした人々が、息を呑むように見入る光景。驚き


そう、圧巻の兵馬俑です。



歴史の教科書で見た、あの無数の兵士たち。

それが、目の前に整然と並んでいるのです。


誰もが言葉を失い、ただ立ち尽くす。

そんな空気に包まれていました。


兵馬俑は複数の建物に分かれており、

郭さんが効率よく見どころを案内してくれます。照れ


特に印象的だったのは、ガラスケースに展示された兵士たち。

間近で見ると──







・髪の毛一本一本の表現

・靴底の細かな模様

・表情の違い


どれをとっても驚くほど精巧で、

しかも「同じものが一つとして存在しない」のです。びっくり


これを見れば、始皇帝がいかに絶大な権力を持っていたか、

自然と理解できると思います。


しかも、これが紀元前200年頃の話。


日本はまだ弥生時代で、

国家と呼べるような統一体も存在していなかった時代です。不安


その頃にこれほどの文明と統治力があった──

そう考えるだけで、ただただ驚かされます。


歴史は「知識」ではなく、

「体感するもの」だと実感した瞬間でした。笑い泣き




次回は、三蔵法師像と大雁塔がそびえる

幻想的な街「大唐不夜城」の様子をお届けします。


どうぞお楽しみに。目